10時から 打撃クラス
直突き 1時間
下突き 1時間
12時終了予定ですがぱちぱちが全員出来たら終了なので
予定は未定になります
14時から 選手稽古と追い込み
ステップ
シャドー
対面シャドー
一発スパー
2発スパー
コンビネーション試し合い
チャレンジ
組手技術稽古
ライトスパー各種
スパー
ビックミットにて追い込み
3試合〜5試合分
ここは終わり気にしないで全力でいきますので
終了時間はいつもの淡路道場時間になります。
2日目稽古予定時間 6時間から8時間
夜、少年部交流会
この日一日で底の底を、底からさらに絞り出すを千葉の子達に見せたいので
淡路の生徒達は、一発勝負の気持ちで
いつもはゆっくり追い込むのを
今回は一挙にギアをトップにあがてください。
ギアをコントロールする良い稽古になりますね今回は。
]]>
29日(金)
14時稽古スタート(千葉組到着時間で変更あり)
ステップ
シャドー
対面シャドー
一発スパー
2発スパー
コンビネーション試し合い
チャレンジ
組手技術稽古
ライトスパー各種
スパー
ビックミットにて追い込み
3試合〜5試合分
初日は稽古途中でも18時には終了
18時半〜重量級世界チャンピオン荒田選手によるセミナー
20時〜30分 トークイベント
20時半終了 初日稽古6時間予定
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(飯塚チャンピオンとセミナー参加記念撮影)
☆☆☆2024春関西強化稽古☆☆☆
令和6年3月24日(日)9時半開始 終了14時すぎ
今回の関西強化稽古は午前中
飯塚翼選手(全日本ウエイト制、軽、中量級2階級制覇チャンピオン)
のセミナーを行っていただきました。
みんな頑張ってました、という言葉より
みんな楽しんでました、という言葉がぴったりのセミナーでした。
飯塚チャンピオン色々丁寧に教えていただき
ありがとうございました。
(強化稽古初参加の5人も緊張しながらセミナー楽しんでました)
今までなら強化稽古なんてという生徒が
初めての強化稽古参加。
少し前まで組手大嫌いの子達が
今やどうしたら組手勝てますか、となったのが最近。
それが関西強化稽古に出るまでに成長してくれたとは
本当にうれしいですね。
今回のセミナーでまたやる気が倍増したように見えましたので
経験は大事ですね。それとその経験の質も。
(初参加組も大きな怪我無く、無事終了)
強化稽古は一度だけ記念に参加しても意味がありません。
今後も継続して参加してください。
]]>(荒田選手チャンピオンセミナーを開催します)
☆2024春休み特別特訓合宿(千葉海浜・兵庫西支部合同)☆
令和6年3月29日(金)〜31日(日)
29日(金) 洲本常設道場
14時〜18時くらい 追い込み稽古
18時半〜1時間半 荒田選手チャンピオンセミナー
20時〜30分 荒田選手トークイベント
30日(土) 洲本常設道場
10時〜12時くらい 打撃クラス
14時〜18時くらい 追い込み
31日(日) 洲本市文化体育館
おのころ練習組手会
10時〜15時(昼休憩あり)
終了後、特別追い込み 17時まで
荒田選手に組手を見てもらい直接色々アドバイスをいただきましょう
すべての稽古に極真会館の道場生なら
誰でも参加できます。
荒田昇毅師範 セミナー開催します(他支部からも参加可) - 国際空手道連盟 極真会館 兵庫西支部 淡路道場 (goope.jp)
荒田支部長、来島記念 第8回おのころカップ(練習試合会)開催します - 国際空手道連盟 極真会館 兵庫西支部 淡路道場 (goope.jp)
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(底までまだまだ全然です)
千葉から来てくれる子達に淡路道場の最高を魅せたい
なんとしてでも
その為には底の底まで行かなければいけないのですが
とにかく底まで行くのに時間がかかる。
スロースターターばかりなので
今の追い込み状態ならすべての稽古を追い込みにしても
底までいかない。
今週水曜の追い込みも生徒曰く10のうち3くらいとの事。
今年はまだ本格的な追い込みをしていない。
せいぜい触り程度の追い込み度
岡山大会前も全然状態であり
追い込みの遅れを感じているとも考えられるし
来月国際は最終週という事で丁度いいとも考えられるが
ここで追い込みを底まで到達させておきたい。
淡路は毎回本番である大会前2ヶ月くらい前からぼちぼち上げていき
2ヶ月で別人と言っていいくらいに仕上げるのですが
今回はこの千葉の子達がくる時に一度底まで持っていくには
ちょうどいい時期に当たり、ここで一度仕上げて
おのころ、布施、愛知で5,6割仕上げた段階で挑み
それが終了したら国際までに目一杯に追い込んで
国際では肉体的にも精神的にも最高潮に戦える状態に
持っていきます。
千葉の子達に最高に良いところを経験してもらう為の
追い込み日程です。
22日(金)19時から 追い込み
23日(土)初級終了後追い込み
打撃クラス 山野指導
24日(日)関西強化稽古 奈良県交流試合
25日(月)初級後追い込み(組手稽古ではなく追い込みです)
26日(火)選手会
27日(水)追い込み
今回は全員で集まる追い込みをやってませんので
熱の上りが弱いです。
各道場の追い込み各々頑張ってください。
千葉から来る子達に最高の追い込みを経験してもらいましょう。
生徒のみんな頼みます。
]]>
(2024岡山県大会 記念撮影)
☆☆☆2024岡山県大会☆☆☆
令和6年3月17日(日) 倉敷武道館
(記念撮影)
入賞者多数につき成績はHPにてご覧ください。
試合内容は会員専用HPにて書きます
昨年の全中四国大会の盛り上がりは素晴らしいものがありました。
それを引き継いでの素晴らしい大会となりました。
エントリー数も西日本の県大会では久しぶりに300エントリーをこえ
(自分が行った西日本の各大会でのものです)
全中四国地区の勢いを物語っていると感じました。
素晴らしい大会となりました事
大会に参加させていただけた事
実行された大会関係各位の皆様に感謝いたします。
引率応援していただいた保護者の皆様ありがとうございました。
この度は生徒が素晴らしい経験が積めました事
この大会に関わったすべての皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。
]]>(三原道場追い込み)
(三原道場追い込みミーティング)
(洲本道場追い込み)
西日本大会前に一つの新しい技に時間を割きました。
西日本以降、それとは違う新しい技術稽古に取り組みました。
西日本大会前に取り組んできた技が少しだけ出来るようになったのが一人。
西日本以降にプラスしてきた技術が
明確な新しい勝ちを奪い取れるレベルでの形として
出来るようになったのが一人。
岡山県大会ではそれがどれくらい機能するかしっかりと見たい。
今までの淡路道場にはなかった技術。
できれば国際大会に向けて視界良好になる。
勝ち負けよりそれを実践で試すチャンスを
しっかりと試してほしい。
後は練習組手しかないので
ホントにこの最後の大会でのチャンスをしっかりと活かしてください。
稽古で一人これの威力を掴んでくれたので
最期の追い込みでそれを生徒達がしっかりと見てくれたので
最後の追い込みとはなりましたが良かった。
一人できたらそこから連鎖的にみんなできるようになっていくので
国際までにはしっかりと使えるようになるでしょう。
今回はその第一弾の試しとして
試合でそれがどうなるのか早く見てみたい。
]]>
淡路島からはとにかく遠い、お金がかかる、と
不利だらけです。
国際は一度の挑戦では勝てません。
だから優勝を狙うには何度も何度も挑戦する必要があります。
そして如何に遠征費を抑えるか
これは昔からの課題でした。
自分が分支部長の時に直接引率してましたが
その時に考えたものです
親子で遠征となると費用が高くなり
何度も挑戦してもらえない
これは道場でまとまっていく事が最良だと。
金銭的に家族で毎年行ってもまったく負担にならないのなら
道場としてもそちらの方が全然楽です
でもこれまで何度も勝てないから出ません、という事があり
これが本当に強くなる為の最大の障壁でした。
今回金曜から2泊3日遠征組と
土曜から1泊2日遠征組で
それらを打ち破る挑戦がスタートします。
両チームとも遠征費はかなり抑えられましたし
引率の指導員と生徒との仲も深まるでしょうから
全て良しとなると思います。
(金額は会員専用で公表します)
国際大会は4回目の挑戦で優勝を狙うレベルになる
ように今稽古カリキュラムはできています。
如何に4年連続出てもらうか
それにすべてはかかっている育成システムです。
その最大の敵である、遠い、お金がかかる
ここを如何に突破するか
それの第一弾としての
道場としての遠征をスタートさせます。
色々問題点もたくさん出てくるでしょうが
いい形になるように励んでいきますのでよろしくお願いします。
]]>(2024大阪錬成大会開会式)
☆☆☆2024大阪錬成大会☆☆☆
令和6年3月10日 大阪市中央体育館
2名出場
3位 桃山響歌
2人とも一呼吸の入退場の礼ができてましたので
良かったです、立ち姿も決まってきました。
内容等は会員専用にて
この度は生徒2人が参加させていただきまして
岡田支部長、審判、スタッフの皆様に感謝いたします。
保護者のお母さま引率ありがとうございました。
生徒が素晴らしい経験が積めました事を
この大会に関わっていただいたすべての皆様に感謝いたします。
]]>(2024千葉県大会 開会式)
☆☆☆2024千葉県大会☆☆☆
令和6年2月24日(土) 市原市中央武道館
4位松本大征
今回は生徒というより私が生徒よりより良き経験を積ませていただきまして
生徒共々(松本君は現在荒田支部長の生徒なのですが)
石田支部長、荒田支部長、開催運営ありがとうございました。
大会協力支部長の皆様、審判員の先生、指導員の皆様
スタッフの皆様ありがとうございました。
生徒共々素晴らしい経験を積めました事を
この大会に関わったすべての皆様に感謝いたします。
(国際大会前にいい経験ができました)
道場の仲間に応援してもらえていたので
かなり安心しました。
これからも千葉の仲間を大切に共に稽古に励んでください。
今回は食事会、色々な心遣いなど
千葉の皆様にたくさんのご厚恩をいただけました。
そのご厚恩に対して感謝申し上げます。
皆様ありがとうございました。
3日間本当に楽しい極真空手三昧ができました。
楽しかったです
]]>(2024大阪府空手道選手権大会参加記念撮影)
☆☆☆2024大阪府空手道選手権大会☆☆☆
令和6年2月18日(日)はびきのコロセアム
詳しい成績はHPよりどうぞ。
今回は大阪府選手権大会に生徒達が参加させていただきまして
徳田支部長はじめ大阪府下の支部長の皆様ありがとうごいました。
スタッフの皆様ありがとうございました。
保護者の皆様引率応援ありがとうございました。
生徒達が素晴らしい経験を積ませていただきました事を
この大会に関わっていただいたすべての皆様に感謝いたします。
自粛中につき簡単な内容で申し訳ございません。
]]>
自分の都合で他支部の行事に参加した事を
書かないのは自分を優先させることになりますので
他支部の行事に参加させていただいた時に限り
私の考え等含めて自支部の事は発信しないので
他支部の行事に参加させていただいた時には
礼儀として仕事としての
発信を御許しください。
よろしくお願いいたします。
]]>
不適切な言葉をソーシャルメディアにて発信してしまいました。
それに関して大変ご不快な思いをさせてしまったことに関して
心より謝罪申し上げます。
本当に申し訳ありませんでした。
これは支部長としてそのような事をしたらダメだという
説明責任を支部長としての自分が出来てなかったことが
今回のすべての原因でした。
支部長として本当に申し訳ございませんでした。
今後二度とこのような事がないように
支部長としての責務を全うできるように精進していきます。
今回の件の責任をこれでとれるかはわかりませんが
自主制裁として、3か月間のソーシャルメディアでの
一切の活動を禁止いたします。
今回の件を胸に刻み込んで2度とこのような失礼な事がないように
支部を今一度見直し改善します。
恨みに取り込まれないように
感謝で心が満たされますように
感謝の精神を今一度しっかりと見直しをいたします。
国際空手道連盟極真会館 兵庫西支部
支部長 山野博久
]]>(課題を意識してのライトスパー)
西日本大会が終わりおのころに出る子たちの追い込みを行いました。
しんどいというよりも今回は各自に今回出てきた課題を伝えて
それを意識してもらう事を重点に追い込みをかけました。
(幼年部チャンピオンは強いぞ、来年は3人で挑もうあのチャンピオンに)
幼年部のチャンピオンは強かった。
かなり頑張らなければ勝てないので
その子を追いかけて行けばこれからガンガン強くなっていくでしょう。
幼年部は今のところ来年4名国際挑戦予定ですから
頼もしい限りですね。
おのころでまた一段と強くなってほしいです。
(ビビらないで前に出る、西日本大会で強い相手にそれができました)
ビビらないで前に出る
西日本大会では相手結構強そうでしたが
その相手に最初は少し下がり気味でしたが
途中からその言葉通りに前に出ることができて
少し見せ場も作ってました。
試合中相手を見る余裕もあったとかで
何をやるか決めてそれを一心不乱にやろうとしたら
やれるんだという事がわかったみたいです。
頑張る事の面白さを知ってくれたのか
試合後の追い込みでは
もう大会前と別人になりました。
ほんとに経験は子供を成長させてくれます。
気付くだけで子供達は本当に別人になりますね。
おのころでまた一段と強くなろう年内に。
西日本大会に出てない子達は
その1週間後に奈良交流試合がありますので
そこで自分が如何に強くなったかを
おのころから奈良で確認しましょう。
]]>数件の問い合わせをいただきました。
おのころ練習試合会は
ただの練習試合です。
稽古の形を
大会と同じ形式にして行うだけですので
気楽に参加してください。
西日本大会に出ている生徒もたくさん参加してます。
月曜日から組み合わせをつくりますので
出たい人は月曜の朝までに事務局に連絡してください。
最後今年の成長をお披露目しましょう、みんなに。
]]>
(アトラクション感覚か)
(みんないい事言ってました)
(ステップ、場外に出たら、ぶつかったらジャンピング)
(早く帰る生徒達の追い込み)
(最後の追い込み)
今三原道場の子達がグングン強くなっています。
その恩恵は市道場から稽古に来ている子達にもです。
市道場の子達が強くなるスピードのあまりのはやさに
原口指導員がいつも驚きの声を上げています。
毎週ガンガン強くなるんですよ、と。
半年前はみんな組手を嫌がりました。
トイレに行ったり斜めを見たり
サポーターをめちゃくちゃゆっくり着けたり
それに関しては最近は見ないふりをしています。
やらなければいけないけどやられるのはいやだと
今昔はこうでしたからと言っても信用してくれないくらいに
別人になった子達は山ほどいます。
みんなトイレに行くんです。
できるだけ嫌な時間を少なくしようとして
それはほとんどみんながやるんです。
でもいつかやらなくなるんです。
そしてその話を忘れるくらいになるんです。
トイレに何度も或いは長い時間行ってた事を忘れるころには
保護者の方々が望む強さになっているんです。
三原は本当にみんな強くなりました。
組手を嫌がっていた時の弱かった自分を忘れるくらいに
最近トイレに行かんようになったなー
えー僕昔からトイレなんて稽古中に行ってませんけどー
強くなるという事はそう言う事ですね。
弱かった時の自分を忘れる
そんな生徒をたくさん見てきました
だからトイレに長い時間行く事を見ても
何も言わないようにしています。
圧倒的回転力
ようやく使えるようになってきた体重のかけ方
めちゃくちゃやったらめちゃくちゃはやい
トイレに逃げてた時を乗り越えて組手大好きになった生徒達
非常に面白い個性が出てきました。
今回は今まで西日本なんて無理無理っと言っていた舞台
気おくれさえなければ大変凄い組手をやります。
相手をその個性だけであっとうできるだけのモノ
が光ってきたので。
原口指導員からおのころでみんなかわったんですか、と
気付いたのはおのころだけど
大きかったのは2年前の徳島県大会
あの盛り上がりを見た子達が
あの舞台で戦いたい
あのみんなの大声援の中で戦いたいと
そこからが今に至るきっかけとなったんですね。
追い込みもしっかりと追い込めて
気持ちもできましたので
後は大応援の中でそのみんなの応援する力を背に受けて
しっかりとそれに応えてくださいね。
そうすれば己の力以上が出せますから
さあ想像していた以上へ
さあ想像すら追いつかない世界へ
ここから面白くなる極真空手は
ようやくそこまで来たよ
]]>(ステップからスタート)
(約束組手)
(めならし)
(ビックミットでの追い込み)
西日本大会のトーナメントが発表されました。
昨年より参加者が増えてます
小学生の組手の人数がかなり増えましたね。
もし中級、初級を同時にやれば
この2倍以上になりますから
一度見てみたいですねその規模の大会を関西で久しぶりに。
熱は確実に上がってきていますので
来年は更に参加者が増えている事でしょう。
国際大会とか極真祭の成績を見ても
過去よりも今の方が断然良くなっていますから
この調子でこれからは関西の時代にしたいですね。
今回の世界大会でも
関西勢が2人最終日に残るという素晴らしい成績でした
そして西村選手も京都ですから
次こそ本番の関西の全日本代表選手達が引っ張るこれから
本当に関西は明るい話題だらけですね。
淡路でセミナーをしていただいた2人も最終日に残り
西村選手は最後残念でしたが
最終日に残る2人と一緒に感謝のラッシュを出来た事
みんなのモチベーションをあげる一助になっていると思います。
その1週前追い込みですが
ダメでしたね。
ラストの爆発が少しだけ
底までいってまたそこからというところまで追い込めてません。
後2回の追い込みでそこまで追い込めますでしょうか?
気を引き締めなければいけないのですが
後2回の追い込みで
戦える状態まで気持ちをつくれるか
]]>(西日本デビューの2人の対戦)
(もとだち)
2023西日本大会前の練習組手会を行いました。
インフルエンザが大流行する中なので
症状が出てないけど大事を取って数名が参加できませんでしたが
参加した生徒達はいい組手をしていました。
今回の西日本は25エントリーという支部史上最高参加者となりました。
このメンバーは来年度国際出場を考えているので
その前哨戦としてどんな戦いをみせてくれるか
非常に楽しみにしています。
今道場には国際優勝、極真祭優勝、真正会全日本優勝など
日本レベルでの成績をあげている子達がいますので
その子達を中心に今道場生全員の意識レベルが飛躍的に
高くなっています。
昔は全日本優勝者には絶対に勝てないと
いう精神状態で試合に臨むことが多かったですが
今はその全日本チャンピオンと一緒に稽古しているので
普通に組手をやるだけでそれを超越しているので
ここが非常に意識を成長させてくれてます。
向かい合っているだけで向かっていくだけで
技をもらっているだけで、技を当てているだけでも
それは全日本チャンピオンにという前提が子供達にある
その精神状態での稽古が、ただ普通に稽古するだけで
意識はたかくなっていきます。
負けて当たりまえ、向かっていくだけでホメてもらえる。
そしていい場面なんて作ったら全日本チャンピオンに対してなので
子供達にとっては大変な自信になっていきます。
今回これからを占うという大事な大会になります。
香川県大会、徳島県大会とこの形を整えるために
しっかりと道場単位で今後の戦う体制を作ってきました。
徳島県大会のチームとしての形は非常に良いものでした。
今回は舞台を西日本大会へとステップアップして
徳島県大会で作った形を物おじしないでできるかどうか
そして今まで少ない人数で国際、全日本で戦ってきた先輩達が
後輩達の前での初めての試合になるので
どのように化学反応するのか
道場として今後の新たなる時代を作る上での一歩を踏み出す
本当に楽しみな一戦になります。
その為の壮行試合、イイ感じでした。
さあ本番前、試しも終了。
来週精神力を追い込みで更に上げて
兵庫西の新時代に向けて踏み出す第一歩を
みんなで踏み出していこう。
]]>
(みんなでシャドー)
(先輩達の胸を借りてます)
(先輩達にアドバイスをもらいながら後輩達が組手しています)
(後輩達を先輩が追い込んでいます)
(上級の約束組手風景)
(応援込み模範組手試合)
(上に同じ)
(追い込み中)
先輩達が稽古を楽しそうにやる
後輩達はそれを自然と受け止めていく
だから追い込みはもう楽しいという認識。
いい伝統ができました。
試合はプラス以外にない
試合は勝てばうれしくてモチベーションがあがる
試合は負ければ強くなる為の課題がたくさん見つかる
だから試合は勝っても負けても喜びしかない。
もうその方程式は完成している。
負ければ負けるだけ強くなる方程式
みんなどんどん経験を積んでいこう。
そしてどんどん負けてどんどん強くなっていこう。
]]>
2023おのころ年内最終戦に向けた
壮行、応援練習試合を12月2日(土)の三原道場稽古にて行います。
初級クラス終了後全員稽古の時間に行いますので
参加選手の皆さんは奮って参加してください。
大会に参加しない人も気楽に参加してください。
まだ試合を経験してない人は
是非とも応援だけ参加してください。
今の淡路道場は応援だけの参加も大変楽しめる状態になってます。
徳島県大会は応援だけに数名参加してくれました
今応援だけの大会参加という事の大事さを知ってもらおうとしています。
最初は大会応援をしてもらい
大会に挑戦する大事さを見学してもらう
そのように仕組みづくりをスタートさせています。
己の弱さと向き合う
極真空手の最大の利点ですね。
恐怖に立ち向かっていく事で
己の弱さを知る
精神力を鍛え上げて強くしていく。
その為には試合は最高の学びの場です。
まずは試合見学から
応援体験から参加してみましょう
子供達が試合を通して己と向き合う
その中で大切な事をたくさん学んでいく仕組みを
今極真会館兵庫西支部は作り上げています。
誰もが強くなれる仕組みづくりを今構築して行っています。
まずは試合見学から
そして次は応援に
そして次はおのころ練習会に挑戦
そして県大会へと
どんどんステップアップして行きましょう
初級クラス終了後皆さんの見学参加を楽しみにしています。
]]>
(対面シャドー、相手より動くシンプルに)
(幼年部組手風景)
(組手風景)
見事に歯車があってきました。
これからいくらでも強くなる強固な下地が出来た
そのようにビンビン感じた選手会となりました。
今の選手会は基本の基本をやっている段階です。
まだまだ基本をやっている段階なんです。
でもその基本をやっている段階で結構な成績をあげています。
基本がある程度できるようになったらどうなるのか
本当に楽しみにしているのですが
中々にチャレンジをクリアできないですね。
今年の春までは
国際大会5名くらい出場を道場開設から延々と繰り返してきましたが
夏には10名突破を達成して
来年春の国際には20名をこえる数の選手を出場させることを目標に
初級から中級の選手育成方法を改善してきました。
支部になり、支部としての使えるツールを存分に活用して
そのツールの活用の仕方を把握できた
そして今それらのツールを強烈にバージョンアップしています。
それの効果が見事に見れた選手会になりました。
今まで少ない数でばかりやってきましたが
熱は掛け算で爆発していきます。
足し算じゃないんです。
だから多い人数で稽古すればするだけ爆発的に熱は上がっていきます。
5人で国際に出るより
20名で国際に出た方が
すべてにおいてプラスになる要素は加速度的に大きくなります。
今までは少ない人数で挑戦してきたので
中々に熱が入ってこなかった。
そしてマイナス意識に引っ張られてきた。
もうマイナス意識に引っ張られる事も
マイナス意識に負ける事もないところに
マイナス意識の手の届かないところにようやくに行けた
そのように強く感じた選手会でした。
これからみんな爆発的に強くなっていくでしょう。
それを強く感じた選手会でした。
今回の西日本でそれをしっかりと確かめられるので
本当に今回の西日本大会は楽しみです。
選手会が本格化するのは来年の国際以降でしょうが
今どこまでいけるのか本当に楽しみです。
西日本大会すべてを京都に置いてこれるように
あと少しの稽古で気持ちをつくっていこう
]]>
]]>
(おのころ組中心に初級対象追い込み稽古スタートです)
(西日本大会へ向けて追い込みスタート)
今追い込みは生徒からの申請制になっています。
道場が用意するのではなく自分達で考えて追い込みを段取りする。
今回は追い込み申請が遅すぎたので生徒に何度か打診しましたが
ギリギリと言うより少し間に合わないと感じてましたが
その通りになりました。
全関西以上で入賞している子達以外は
まったくダメダメ状態でした。
気持ちができてない。
逆に全関西以上で入賞している子達は
しっかりと出来ていた。
自分が追い込みの段取りをする時は全員が出来ている状態と想定するので
今回のケースでは間に合わないとなるのですが
上級の子達にとってはこれで丁度いいとなるんですね。
次からの課題としてこれはここに敢えて書いておきます。
上の子達はいい状態ですね。
極真祭以上は確実です。
下の子達は基本的に強くなっていますが
この足りない追い込み稽古でどこまで気持ちをつくれるか
それも国際に向けてのいい勉強だと思います。
さあ楽しい追い込みスタートしました。
最近は三原道場でも追い込み稽古スタートしていますし
今回は一宮道場でも追い込みやるそうですから
淡路島全道場で追い込み祭りスタートという感じです。
さあ盛り上げていきましょう。
まずは追い込みで
そして冬の京都を熱く熱く燃え上がらせましょう。
]]>
☆☆☆2023?2月度おのころ練習会☆☆☆
令和5年12月17日(日)型受付10時 組手受付11時半
場所 津名体育センター(武道館)
12月10日(日)西日本大会が開催されます。
今年一年を締めくくる大会となります。
西日本大会は組手では初級クラスがありませんので
(型は初級クラスアリ)
初級中級者の2023年度を締めくくる大会練習試合として
おのころ練習試合を開催します。
今年一年どれくらい強くなったかをおのころで確かめてください。
他支部で参加したい人も支部長の許可をいただいて
是非とも参加をお待ちしています。
おのころ練習試合会(特徴)
1練習試合会なので支部長、指導員がセコンドにつけます。
特に支部長がセコンド応援に入ってもらえますので
試合中にしっかりとアドバイスを受けながら試合ができます。
試合の合間に休憩をとり支部長、指導員がアドバイスできるようにしています。
2すべての試合をワンコートで行います。
淡路道場は大会の応援を非常に重要視しています。
ワンコートですべての試合を行いますので
支部、道場一丸となった応援の練習ができます。
3独自のマッチングシステムで試合相手を決めます。
これは詳しくは話せませんが
誰もが延長まで試合できるようなマッチングを目指して
試合を組んでいます。
練習試合なので勝敗にこだわらないで
試合の楽しさを経験してもらえます。
他にも数々の工夫をしていますので
一度参加してみてください。
よろしくお願いします。
]]>
(第13回全世界大会表彰式)
☆☆☆第13回全世界大会☆☆☆
東京体育館 令和5年11月17日(金)18日(土)19日(日)
4年に一度の全世界大会が開催されました。
初日から観客も結構はいり
2日目もほとんど満杯
3日目は2階席まで売り切れ
3階席も結構入り
盛況な大会となりました。
何より試合内容が素晴らしかった。
誰もが今回の大会は良かったのオンパレードでした。
兵庫西からも、チケット的に30枚くらいの生徒、保護者が見てくれて
前回の世界大会数名観戦からしたら
10倍に近い数での世界大会観戦デビューでした。
今回の大会はほんとに面白かった。
盛り上がりも初日から凄かったので
それを生徒達がしっかりと見てくれた事
淡路道場にとって本当に良い経験をさせてもらった
感動をたくさんいただけた大会となり
本当に感謝しかない大会でした。
選手の皆様素晴らしい戦いの数々を見せていただき
本当にありがとうございました。
松井館長世界大会を開催していただき
誠にありがとうございました。
大会関係者のすべての皆様
素晴らしい大会を運営、実行していただきありがとうございました。
保護者の皆様
生徒をこの大会に観戦させていただきましてありがとうございました。
中には引率もしていただき本当にありがとうございました。
今回素晴らしい感動の数々をいただきました事
生徒達が素晴らしい感動をいただけました事
この全世界大会に関わっていただいたすべての皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。
]]>