極真空手兵庫西支部淡路道場の稽古風景、試合、イベント等の紹介。
 
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そのような声をどう伝えるか

この前ある保護者の方と話しました。

 

高校卒業まで空手を頑張ってきて

今は淡路を離れて都会で頑張ってます生徒の

お父さんと話した内容から少し。

 

淡路道場では真夏でも道場を締め切って

扇風機も使わない

そのような過酷な酷暑の中で夏は稽古しています。

 

道場内の室温と湿気は尋常じゃない状態だと思います。

今の時代にあわない、狂気じみていますし

それを代表に、色々な稽古方のほとんどが

保護者の方ならなんでと疑う事が多いと思います。

 

暑い時は暑い中で、暑さに強くなる為に稽古する。

寒い時は寒さの中で、寒さに強くなる為の稽古をする。

 

それも、その暑さにも負荷をかけてより暑くするとか

寒い時に滝にうたれて稽古するとか海に入って稽古するとか

その厳しい状況を更に厳しくした状態で稽古する。

 

真夏でも、道場を締め切って扇風機をつけない

尋常じゃない状態で稽古していると

子供達はこうなります。

 

その尋常じゃない高温多湿の道場内から外に出たら

寒い、というくらい涼しくなります。

現に32度くらいの暑さでは、少し涼しすぎると

云うくらいになります。

 

 

自分の子供が小さい時に稽古している時は

そのような稽古をする意味がまったくと言っていいくらいに

理解できなかったみたいです。

 

それを代表するように

稽古の中で色々やっている事の意味が

子供が社会に出るようになるまで

まったく理解できなかったみたいです。

 

この前そのお父さんが、都会に出た子供の

晴れ姿を見たそうです。

 

その晴れ姿が、相当に立派になっていたみたいで

そのあまりに立派になっている子供の姿を見た時に

 

今まで空手の厳しい稽古をやってきた

意味が理解できたみたいです。

 

社会に子供が出て、ようやく空手の稽古の意味が理解できました。

 

今から色々振り返って考え返してみると

社会に出た時、その子の役に立つように

と、厳しい稽古はあったんだと。

 

そのお父さんが、こう言ってくれました。

 

あいつすごいんですよ、息子ながら尊敬できるくらいに、と。

 

厳しい稽古の先にあるもの

 

まさしく体現してくれた

○○君、ありがとう。

 

後輩達の見事なお手本になってくれて

感謝しかありません。

 

また帰ってきた時には

後輩達に色々話してあげてください。

 

厳しい稽古をする意味を。

 

 

【2019.09.20 Friday 18:12】 author : awaji-karate
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