極真空手淡路道場の稽古風景、試合、イベント等の紹介。
 
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成長していく時間

生徒が成長していくのに必要な時間

 

最近それの明確なイメージができました。

 

特に少年部には、成長していくゆっくりとした時間が

必要なんだと、最近は実体験として理解出来てきました。

 

最初は、何も受け付けませんね。

 

何度か頑張って稽古に来ると

それが、少し受け付けれますね

その少し受け付けた状態が

その後の稽古で当たり前になって

 

その少し受け付けた事が当たり前になっている頃には

その少し受け付けた状態から、もう少し受け付けて行く

 

このゆっくりとした成長していくサイクルを

最近は実感しながら、生徒達に接しています。

 

だから最初はまったく出来なくても

何度やっても、できなくても

いいよ、いつかできるから、と自分の指導体験から

言えるように、指導者として

少しは成長したと思います。

 

その大きなサイクルの中での子供達の成長を

慌てさせないで、しっかりと自分のスピードで

成長していける、環境が今はできつつあると

稽古の成長を実感しています。

 

それの証拠が

 

生徒に昔の事を聞くと、嫌がります。

 

あの時は、なんであんなに泣いてたの

今はまったく泣かないけど、とか

 

生徒が成長したと思った時には

このような言葉をかけるようにしています。

 

中々にかけるチャンスは少ないですが。

 

昔の弱かった時の事が、あの時はと

ちょと嫌がりながら笑って振り返る時

生徒達の成長をしっかりと感じます。

指導者としては、嬉しい瞬間ですね。

 

100の少しは99

99の少しは98

98の少しは97

 

ゆっくりな速度ですが

いつか、その繰り返しで

昔の弱かった自分を忘れて行きます。

 

今の先輩である中高生達と話をすると

本当に成長を感じます。

みんなしっかりしていますから。

 

今後もしっかりとゆっくりと

かと言ってそこに胡坐をかかず

延々とこの子供達が成長して行く

ゆっくりとした時間を守って行きたい。

 

できなくても、何度やっても出来なくても

いつかはできる、から

自分で自分に、ダメは出さないような

稽古を今後もしっかりとやって行きたい。

 

 

 

【2018.05.30 Wednesday 15:53】 author : awaji-karate
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