極真空手淡路道場の稽古風景、試合、イベント等の紹介。
 
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2018全日本ウエイト制雑感その2

大山総裁が晩年、指導されている最後の期間で

おっしゃられている言葉があります。

 

それは、相手に触った瞬間、触れた瞬間に

相手が倒れているのが空手です。

それを追い求めるが稽古です。と

 

ルール改訂前は、極真会館はとことんまで

それを突き詰めていった。

 

良いか悪いか、

打撃以外で相手に触れるのは禁止

と云うのが

最強打撃を如何に打たさないかになり

超接近戦が生まれた。

 

相手の突き蹴りが、ほとんど出せない距離に立つ

 

これのおかげで、組手が本当に面白くなくなった。

でも、打撃の威力を無くすには

そのルール下では、最強の技術になった。

 

海外のリーチのある選手なんかは

これのせいで、どれだけ威力を減少させられたか

 

今、リーチが短い選手は押しがあるので、

相手の奥下段を簡単に蹴れない

旧ルールなら、蹴る事は意外と簡単だった。

 

まだ、押しの怖さはその全容を見せていない。

 

今年の無差別では、押しの怖さが

前面に出てくると思います。

その海外勢の押しの脅威を感じたまま

来年には無差別全世界が行われる。

 

最強打撃に耐える、肉体と、手足の部位の強さが求められる

今までにないくらいに、ハードな全世界大会になるのではと

今から、その時を、わくわくして待っています。

 

まずは無差別全日本、はやく見たい。

【2018.05.02 Wednesday 15:50】 author : awaji-karate
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