極真空手兵庫西支部淡路道場の稽古風景、試合、イベント等の紹介。
 
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2018年オリンピクへの遥かなる道がスタート

(よもや、この舞台を目指せるとは、それにしてもこの曲でなんど泣いた事か)

 

自分達が内弟子時代から指導員時代にかけて

大山総裁が全力をかけてオリンピックに極真空手をと

精魂を傾けられておられました。

 

その集大成が全世界大会にオリンピック委員の方が視察に来られた時

だったと記憶しています。

 

その全世界を視察に来られた後

極真空手がオリンピックに採用される事は無いと

 

その理由の表明の中にある内容が

総裁が納得というか非常に喜ばれた内容の言葉があったみたいで

 

オリンピック採用がダメになった時に

正式発表の前か後ろか覚えてませんが

大山総裁がこれまで見た事がないくらい嬉しそうな顔で

 

山野君、嬉しい事があったんだよー。

 

押忍

 

何かわかるかね

 

押忍

 

(オリンピックがダメになったのになんでこんなに

嬉しそうなんだろう、こりゃ下手に喋れんな、と思いながら

 

押忍

 

はっ、はっ、は

お墨付きをもらったんだよ君ィ

 

押忍

 

オリンピック委員の方々から

 

大山総裁、極真空手は武道空手であって

オリンピックはスポーツの祭典ですから

極真空手は独自の道を歩まれる事を願います、と

 

極真空手は武道です。と

 

この時から大山総裁からオリンピックの事を

聞く事はありませんでした。

 

そしてその時の極真会館総本部の中でも

オリンピックはそこできれいさっぱり完結しました。

 

(歴史的会見、50年の時をこえて)

 

ある大会の時に、松井館長が忙しい時間を割いて

自分とマンツーで話をしていただける時間をいただいて

その中で、このような話がありました。

 

山野も知っているように、この度、全空連と友好団体となり

共にオリンピックを目指す事になったから

 

その筋道を色々聞いていて、感動した言葉が

 

全空連はオリンピックを目指してここまで

50年になるような涙ぐましい努力をされてきた

それを直接聞いて、見て、これは誠心誠意全力を持って

協力をしていくと。

極真会館が、オリンピックを目指して活動したのは

20年くらいのもの、その遥か倍以上の時間を

全空連はオリンピックに採用される為に、活動されてきた。

 

うちの倍以上の長い時間、オリンピックに採用される活動を

されてきた全空連には最大の協力をすべきだろう

それが筋だろう、と。

 

その後に

 

極真会館の会員の、たったひとりでも、

オリンピックを目指したい、という人がいれば

極真会館は全力でそれをサポートしなければいけない

その道を閉ざしてはいけない

 

今、空手として何が大事か

会員の将来を考えた結果何をすればいいか

 

と、30分ありがたい話をたくさん聞かせていただき

その昔とお変わりなく、ぶれない姿に感動しながら

 

心の中では

オリンピックを目指せるんだと

 

うちの生徒達もオリンピックを目指せるんだと

 

(さあ、勇気をもって、挑んでいこう、オリンピックへ)

 

叶うか叶わないかわからない時に、大事なのが夢。

 

極真会館は、来年から大きくオリンピックに向けた挑戦を

スタートさせる。

 

空手といえど、その内容は、短距離と長距離というくらいに違う。

 

これから

何度も何度も惨敗して行くでしょう。

最初は途方に暮れるくらいに惨敗する事でしょう。

でもやると決めたら、極真会館はやりきるでしょう。

 

最初は笑われるでしょう

叩かれるでしょう

 

その覚悟はもう極真会館には出来ている事でしょう。

 

これから流す悔し涙が

 

その後に続く

今の少年部の子達に反映される事でしょう。

 

どんな経験も、受け取り方一つで

宝にもなるし、マイナスにもなる。

 

さあ、その道は果てしなく遠いですが

でも、その道に立つ事はできました。

 

ここからは未知の世界。

 

わくわくします。

 

【2017.12.31 Sunday 15:39】 author : awaji-karate
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