極真空手淡路道場の稽古風景、試合、イベント等の紹介。
 
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それでは感謝の気持ちがわかない
お父さん、お母さんが大会の時に色々してくれるのが
当たり前のようになっている。

いつもいつもではないが、
生徒達に、引率してくれたお礼に
試合後お父さんお母さんにお礼を言うように、
と言っているが、まだそれはできてないだろう。

今年、国際大会に出場資格のある生徒が数名いた。
今回は参加するかどうかを、生徒に決めてもらった。

みんな見事に出ませんということだった。

昨年の自分なら確実に四の五の言わずに出るように
と少し強権的に出てもらっただろう。

でも今年は自発を目標としているので、
生徒が何かを自分の意志で決めてもらうようにしているので、
出ないことに関して、
あー、そうですか
としか答えず、そしてこちらの考えは生徒に言わなかった。

生徒達も十分に強くなった。

でも、それはお父さんお母さんのサポートがあっての事だ。
自身の中から出てくるものではない。

大会に行くのにお父さん、お母さんが行くのが当たり前。
試合に集中できるように、サポートを受けるのが当たり前。

では、自分の力を一人で試合に行って、
しっかりと出せるのだろうか。

最近は生徒をそのように見ている。
強くなった。と。

では次には、自分の力で今の実力を出せるようにならなければいけない。

大阪が終われば、それに着手したい。

今のままだと、お父さんお母さんがしてくれるのが当たり前。
最適の環境で試合するのが当たり前。

してくれるのが当たり前だと、してくれない時に弱さが出る。
いつもいつもベストコンデションで試合できるとばかりは限らない。
劣悪なる環境でも力を出せるようにならなければいけない。

その為にはどのような状況でも力を出す訓練をしていかなければいけない。

そして自分の力で色々やりだすと、
自分の為に誰かが何かをしてくれると、
ありがたい、と人の行為を素直に感謝できるようになる。

今のままの、誰かがやってくれるのが当たり前じゃ、
感謝の気持ちが育たない。

大阪の成績がどうとかではなく、
大阪が終われば、そこを目指して行く事になる。


【2007.04.13 Friday 23:30】 author : awaji-karate
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