極真空手兵庫西支部淡路道場の稽古風景、試合、イベント等の紹介。
 
世界チャンピオン研究からの選手育成方針
【2019.10.02 Wednesday 16:14】 author : awaji-karate
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2017全世界ウエイト制大会終了

(2017全世界ウエイト制大会終了)

【2017.04.16 Sunday 20:36】 author : awaji-karate
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2017全世界ウエイト制大会 開会太鼓
【2017.04.16 Sunday 11:47】 author : awaji-karate
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2015全世界大会終了

(西口君、優勝、みんなで記念撮影)

全て終了しました。

【2015.11.23 Monday 16:42】 author : awaji-karate
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2015全世界大会、次目指して


さあ、ユースエリート

次の世界チャンピオン目指して
【2015.11.23 Monday 09:22】 author : awaji-karate
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2015全世界 3回戦途中


やっぱり世界大会、最高。

はやく生徒に、この熱を会場で感じてもらいたい。
【2015.11.21 Saturday 15:49】 author : awaji-karate
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2015全世界2日目 3回戦


3回戦スタート

人がいっぱいです。

【2015.11.21 Saturday 15:24】 author : awaji-karate
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2015全世界大会2日目朝

(2015全世界大会2日目開場前)
【2015.11.21 Saturday 10:09】 author : awaji-karate
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やったね、第一回中学生世界大会出場
ワールドエリート大会
第一回中学生世界大会
大利君、吉良君の
出場がほぼ確実みたいです。

やったね

2人まずは報告まで。
【2015.09.13 Sunday 23:23】 author : awaji-karate
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唯一無二のモノ(全世界大会)
【2014.10.31 Friday 16:37】 author : awaji-karate
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第10回全世界大会(師弟)
 
(親子で師弟関係)

指導者として、今回注目していた
ヨーロッパの師弟コンビ。

初日、2日目と予定通り、細心に細心を重ねて順調
不気味とも言えるくらいに静かな2日間でした。

世界大会は松井館長以降
すべて師弟コンビが優勝を勝ち取っています。

城南、ブラジル、鹿児島と

世界大会で優勝するには、最低6年かかります。
(今回は別パターン)
理想は10年をワンスパーンとして考えます。

その理想的な6年間を過ごしてきて
万全でのぞむ今回の世界大会。

最終日、ある場面までは執念実るか
と云う位に順調でした。

その試合もあと少しで楽勝でした。

この日のために、どれほどの稽古を
どれほどの執念をここまで注ぎ込んだのでしょうか

でも勝負は真剣勝負

何がおこるか誰もわからない。

ある下段一撃が見事に炸裂。

ここで状況が一変。
そこでダメージなく終わる試合が
延長になり、相当なダメージを受ける事に。

世界大会は本当に厳し戦いだと
その一撃をみて思いました。

何年間ひっしで稽古に打ち込んできても
あのような勝敗が決まっている場面でさえ
一瞬ですべてが無に帰す。

一人でセコンドについて
本当に師弟でのぞんだ世界大会。

その試合から垣間見える執念を
ここまでの苦闘の日々を
想像していました。
そして一人でその日々の事を想像して
感動していました。

このコンビを打ち破ったのは
またしても師弟。

その話はまた後ほど。

一人でセコンドにつくスタイル
見事でした。
【2011.11.27 Sunday 18:16】 author : awaji-karate
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第10回全世界大会(チャンピオンゲート)
 
(房総の金太郎Tシャツ3日目はこれをきて応援)

世界大会3日目、房総の金太郎Tシャツを着て
荒田応援団に扮して3日目の観戦と応援。

世界大会Bブロック、cブロック
何よりも過酷な関門です。

世界で優勝するには
第1シード、第2シードで世界挑戦というのが定石です。

その地獄のBブロックのど真ん中に入って
1回戦からでかい相手と激闘。
これは楽でないなーと厳しい道のりを見ながら

その先をみると、優勝するには
タリエル選手
ダミヤノフ選手
カパナーゼ選手
そしてテイシェイラ選手と

一番過酷な道だと思いながら見ていました。
中でも、このタリエル選手戦が山だろうと
この時は、必死で応援しましたが
延長で顔面殴打による減点で判定負けでした。

試合内容は、ようやく気持ちが乗ってきて
これからというところで顔面殴打。

もっと試合を観たかったのですが
減点ではしかたありません。
荒田選手の成績はベスト16

今回の試合内容とこれまでの成績で
次の世界大会で大黒柱になる要素が整いました。

ウエイト制の後にはじめて会って
次が夏の淡路で。
そこまで2カ月くらい
その間にテイシェイラ選手を下して
時の寵児となり
夏にあった時には別人くらいになっていました。

その時に感じたのは、これは世界を経験して
次の世界大会の前には、別人になっているだろうなと
その底の深さを感じました。

次の世界大会の時には、どれほどの化物になっているでしょうか
誰もがいうように、その素材はまだまだ完成してないので
この敗戦が、そのチャンピオンへの序章となる
ステップをしかりと踏んだと思えました。

頑張れ次期エース
これから4年間の成長を楽しみにしています。



【2011.11.20 Sunday 17:58】 author : awaji-karate
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09年全世界ウエイト制大会思ったこと
09年全世界ウエイト制記念撮影
    (09年全世界ウエイト制大会記念撮影)
国際大会遠征の最後として、09年全世界ウエイト制を観戦しました。

今回は、生徒達がどう見てくれるか、どう感じてくれるか
とか、生徒の方ばかり見ていたので
大会の細かい事とかは気にしないで
生徒の指導者として、ただのお客さんとして大会を見ました。

今回生徒達に絶対に見てもらいたかったのが森選手。
森選手のここは絶品だからここだけは見といてくれよ
と、うるさいくらいに生徒に言っていたのですが
生徒にはその森選手の凄さは、あまりわからなかったみたいです。

でも見たので、今後指導しやすくなるだろう、と少し期待しています。

それにしても森選手は凄まじい。
まだ完成される余裕がある中で、あれだけの組手ができるのだから
完成されたらどれほどの組手になるのだろうかと
わくわくしながら今回の試合を見ていました。

特に注目していた技は、誰も反応できなかった。
あれほど見事な技を見る事ができて、幸せだ。

今後の淡路道場の行くべき先の見本が森選手のあの技だ。

誰にも受けられる事がなかった、
言い過ぎかもしれないが、誰も反応できていなかった。
あんなに素晴らしい技を、見るのは久しぶりだ。

でもそれ以上に凄かったのが、それを完封した木立君。
その技に入れば受けれないだろうから
それを出させない、その技を出すプロセスを完全に消した

本当にあの決勝戦は、素晴らしい試合だった。
本戦の木立コンピューターは本当に見事だった。
完璧にあの凄まじい技を完封したのだから
本当に凄まじい。

最後勝負が決まった時の
魂のど突きあいも凄まじかった。

最後は森選手が、若さ勝負に持ち込んだ
計算でしたのではないでしょうが、最後はそれが勝敗の明暗をつけた。

この試合は本当に素晴らしかった。
最後木立君がラッシュにはラッシュで対抗するも
(昔木立君の代名詞は3分ラッシュができるだった)
若さ、それはどうしようもなかった。

この2人の戦いを無差別でぜひとも見てみたい。

木立コンピューターが次にどのような手を打つのか
今回前回苦戦した山本選手を完封したように
次回のこの両者の戦いをぜひとも見たい。

森選手の技を見れただけでも儲けもんでしたが
この決勝戦は本当に大もうけでした。

素晴らしい試合をありがとう。
【2009.08.28 Friday 23:09】 author : awaji-karate
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09年全世界ウエイト制大会(遠征最終簡易版)
09年全世界ウエイト制記念撮影
      (09年全世界ウエイト制記念撮影)

とうとうこの遠征も最後の行事となる全世界ウエイト制観戦です。

10時前にホテルをチェックアウト、幕張メッセへ。
11時まであるイベントに参加。
11時から全世界ウエイト制を見る。

午前中はユースエリート(高校生全世界大会)全世界女子ウエイト制
昼食をとり、開会式から時間の許す限り観戦。

今回の大会は素晴らしい試合が多くて
わが生徒達はそれをどのように見て、どのように感じたことでしょうか。

この熱は会場で感じるしかありません。
見た感動したはできるかもしれませんが、
この熱はライブ参加したものだけが感じられる。

この熱を生徒達はどう感じたのでしょうか
今後どのようにそれをいかしてくれるのでしょうか
試合よりもそれの方が気になった全世界ウエイト制でした。

残念ながら準決勝でタイムアウト、飛行機の時間に間に合わなくなるので
そこで会場をみんなは後に。

4日間本当にたくさんの事を経験したと思います。
この経験を今後の糧として欲しいものです。

とにかく4日間お疲れ様でした。

今みんなは空の上でしょうか
まだ家に帰るまで終わっていませんが、東京は無事出ましたので
駅までの出迎えよろしくお願いします。
【2009.08.23 Sunday 20:35】 author : awaji-karate
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奮起に期待
世界チャンピオンがKに挑戦しています。
それを見ていてあるジョッキーの姿とチャンプの姿がダブってます。

国内リーディングを何回重ねていたんだろうか
いつか彼の敵は国内にいなくなった。

海外に半年くらい行っていても国内リーディング争いに影響はなかった。
大半を海外遠征していても、楽勝リーディングジョッキーでした。

正直それでトップを取っていたので
だれもがその挑戦を応援していた。
他のジョッキーは誰もそれを悔しく思わないんだろうか。
いつもそう思いながら見ていたものです。

もうリーディングジョッキには未練がないのだろうか
興味がないくらい、それが軽くなったのだろうか
それにしても寂しいものだ、とそれを見ていた。

そのときのコメントも、もう俺は広い世界を見ているんだと
その考えの中には日本競馬は見えてなかった。

今チャンプの行動を見ていて、それと非常に重なるものがある。

もう極真空手の世界では相手がいないから
分の悪い違うフィールドで自分を鍛えようかと
自分のエリアではさも敵はいないかのような行動だ。
現実今敵はいないだろう、それくらい抜けているチャンプなのだから

現役選手でそれを許さないような気概を持った選手はいないものだろうか
これはもっと極真空手を稽古しなければいけないと思わせるような
選手が出現しないものだろうか。

このレベルの選手の事を今はああだこうだと言える分はないので
これに関しては語れませんが
チャンプをこちらに向けさせるような選手が出てきて欲しいものだ。

それでは当のジョッキーはその後どうなったでしょうか。

それはあるジョッキーの出現で
海外のかの字も言わなくなりました。

それが地方から来たジョッキーだったのですが
もう海外などいえる余裕がなくなりました。

その地方ジョッキーの出現のようなライバルの出現を期待しています。

ブラジルの独走を止めるのが願わくばロシアでなく日本であってほしいが
競馬と同じようにならなければいいが。
願わくば日本から出て欲しい。
【2008.09.29 Monday 22:40】 author : awaji-karate
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世界大会で勝つ稽古
今日ある人から世界大会に出る為にはどんな稽古をすればいいいか
と質問を受けました。

そんなのは簡単ですよ、自分と世界大会に出るため
いや世界で勝つための稽古を4年間すれば
絶対にそこまで持っていけますよ。

その場合、どれくらい稽古やるんですか
一日時間で言えば、最低6時間くらいやるだろうね
そして平均8時間はやるだろう、
それを4年間やり通せれば、そこまで持っていける自信はありますよ。

淡路道場の稽古でいえば、火曜にやっている選手会稽古を
一日3回やるようなものですか
そうなれば色々とやらなければいけないことがあるので、
メニューは分けますが、とにかく最低6時間という稽古ですね。

それを4年間、4年間と言うのにも意味があるんですが
なりたければやりますか、どうですか。

テセイラ選手とやろうと思っているのなら
これでも足りないでしょう。

いつか淡路道場でテセイラ選手に勝ちたいと言ってくれる選手がでたら
自分は全身全霊でそれに望むでしょう。
いま全力をだせば生徒がつぶれるので

選手会稽古、次に企画している打撃クラスと
淡路の生徒達を、世界で勝つべき稽古ができるように
慣れていってもらっている途中です。

淡路の子供達も選手会稽古ではかなり厳しい稽古をしてますが
まったく泣き言はいいません。

段階を踏んでいって、最終的には最低6時間くらい稽古できるような
選手に育てていっています。

どの子が自分と世界を目指すパートナーになるかはわかりません。
でも着実に選手としての技術、精神力は育っています。

まあまだ誰も手をあげてくれていませんが
そのうちに誰かが手をあげてくれるでしょう。

そこまでは選手会等を通して段階的に負荷を上げていこうと考えています。

とにかく稽古量、
稽古量が少ない世界チャンピオンを見たことはありません。

あなたが自分とともに目指しますか世界を、テセイラチャンプは
男が一生懸けて目指すに値しますよ。

今はまだその稽古ができるのは先の話ですが
それも思ったより遠くない話かもしれない。
【2008.06.28 Saturday 21:55】 author : awaji-karate
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怪物に纏わる物語
怪物3連覇へ一歩前進
      (ブラジルチーム胴上げの図)
今回、怪物の世界大会はどうだったんだろう。
これほど楽勝すると思っていたんだろうか?
想定外の楽勝だったんだろうか、どうなんだろう。

今回、全体的レベルは分裂後最高だった。
でも、その高いレベルの中でも全力を出さなかっただろう。

2日目を見て、アップにもなっていないのを見て、
これはどれだけの底なんだろうかと、想像以上だった。

3日目、今日はその全力を見れるだろうと、眠れないくらい楽しみにしていたが
その全力はとうとう今回の大会では見れなかった。
準決勝が唯一、少し力を見せたが、余力を相当に残した戦いぶりだった。

どれだけの底なんだろうか、こんなに簡単に世界チャンプになったのは、
怪物が史上初めてだろう。

完成度8割の、中の6割で今回優勝しただろう。
次の世界大会で、どれだけの強さになるのだろうか。
その領域は、未知の世界だろう。

ここからは自分の予想です。

怪物の今後の4年間はこうだと考えています。

東京総本部指導員として、来年くらいには来日するでしょう。
もしこのチャンプが総本部にくれば、
世界中からチャンプを目当てに選手が怒涛の如く集まるでしょう。

そしてまだ外国勢に持っていかれていない、
全日本無差別をとられるでしょう。
そしてブラジルのテセイラから、世界のテセイラ
全極真会館の顔となって、最後の一年はブラジルに帰国。

そして史上2人目の世界大会2連覇を目指すでしょう。

中村師範のお弟子さん達は、これを重要視してもらいたいです。
阻止するのは自分達だという気概を持ってもらいたいものです。

極真史上初の、3連覇まで視野に入っている怪物。

この怪物の動向で極真会館の今後は変わっていくでしょう。
この最強のバケモノと戦いたいと願うのが、空手家の夢でしょう。

最強のチャンプがいるしあわせ。
それは現役を同じ時間でいれるしあわせです。

最強を倒せば文句なしに、最強。

できうるならば、そのクロスロードに乗りたいものだ。


【2007.11.28 Wednesday 23:52】 author : awaji-karate
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第9回世界大会ファイナル(世界を知る2人の師範の戦い)
第9回世界大会表彰式
       (第9回全世界大会表彰式)
ワールド空手を今日買いましたが、まだ読んでいません。
いらない先入観が入らないようにです。

今回外人勢で活躍したほとんどが、日本で稽古に励んでいました。
あるいは励んでいます。
自国だけで稽古していたのは、ブラジル勢くらいではないでしょうか。

世界大会決勝、一人は史上最強のバケモノ、
師匠は外国人で唯一のチャンプを育てた名伯楽。内弟子の大先輩

一人は本当に激戦を勝ちあがってきた、教科書どおりの受け返しの達人。
師匠(すこし特殊かな)は、前回の世界チャンプを育てた、本部の大先輩。

今回、鹿児島の3人を注意してみていた。
世界チャンプを育てたノウハウを持っているのは、
3人のみ。一人は館におられるので、
世界チャンプを育てたのは実質2人だけ。

ブラジルはご覧のとおりで、密かに対抗するのは鹿児島だと思っていた。
が、鹿児島は鹿児島でも、他国籍の鹿児島で修行した選手だった。
この選手は、本当に教科書以上に素晴らしい
基本的な受け返しの組手をしていた。
受け返しながら、相手を崩していき、小さな隙を見つけて
怒涛の攻めをして、勝負どころで必ず勝負を決めていた。
木山チャンプの再来かと思うくらいに、
鹿児島支部の組手をしっかりと受け継いでいた。
見ていて、本当に素晴らしい穴がない組手だった。

久しぶりに受け返しの真髄をみた。
うちの生徒達がこれを見ればいかに受け返しの組手がすごいかが
見ただけで理解してくれるのにと、あーーーー見せたかったが本音。

決勝戦、その前にこの勝負は勝負あり。

ここまで怪物はまったく力を出していない。
準決勝でさへ、6割も力を出さなかっただろう。

それに比べて、九州の雄は激戦すぎた。
シードでさえなかったから、2日目からは本当にしんどい試合ばかり。
受け返しの組手なので、ダメージはあまり残っていないにも限度がある。

ここまで来る過程のしんどい事。
延長延長、また延長というイメージしか今は残ってないくらい
凄まじい道のりだった。

決勝戦、1本勝ち、1本負け。

世界のいただきは、その世界を知るものしか登れない世界。

2人の師範の戦い、しっかりと見せていただきました。
今後、この戦いはライバルとなり続いていくのか、
はたまた、独走していくのか、その興味はつきない。

決勝戦、終了の刻、フィリョ師範が苦々しく苦笑した。

(この下の文は自分の想像ですので、少し気楽に読んでください)

うわーーーー、えらい簡単に勝っちまいやがった、
どうしたもんやら。

テレビでそのフィリョ師範の苦笑いが見事に写っています。
必見です。

【2007.11.28 Wednesday 23:30】 author : awaji-karate
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第9回世界大会最終日(総本部選手会の夢破れる)
SRS撮影風景
   (SRSテレビ撮影風景です、本文とは関係なしですが)
お前ら、なんで勝てないの
どう考えてんの
稽古やってんの

松井館長が総本部から離れられて、
七戸先輩、石井先輩方が離れられて、
その次の世代、もう一世代上の先輩が本部から離れてしまい、

本来なら若手でペーペーの自分達が本部の一番上になりました。
自分達の世代が上に来るのは、2世代次だった。
でもそのペーぺの自分達に本部の責任がのしかかってきた。

全日本大会が終わるとOBの先輩方と必ず食事会だった。
その時期はいつもこの食事会がつらかった。
本部の先輩方、ほとんどオールメンバーから
現役の指導員が怒られるのだから、それはもうひどいものだった。

この時、本部選手会はまだその影すら存在しなかった。

本部の意識革命が起きたのが、
城西勢が大挙押しかけてきた冬合宿だった。
もう、城西の勢いに押された本部はその存在さへなかったくらいだった。

このときの屈辱が、総本部選手会を作る原動力になった。
直接これだというものではないが、これが大きく働いたのは事実の事だ。

杉村支部長が、このままじゃいつまでたっても試合で勝てないから
みんなで集まって稽古しましょう、それも試合に勝つ稽古を
こう提唱して、総本部選手会がスタートした。

最初は地方大会でも勝てなかった。

その総本部選手会の夢がチャンピオン(無差別)を出す事。

杉村支部長、入澤君、そして現在は本間君がリーダです。

今回、国籍は変われども、もしやいけるのではと少し期待が抱けたが、
バケモノがいたので、せめて決勝にいってほしいと応援していた。

総本部選手会の悲願、ファイナリストまでもう少し、
準決勝は胸が熱くなるおもいで、国籍が違う選手会の2人を応援してました。

でも世界を知る2人の偉大な指導者が育てた選手に完敗。

ここで選手会の夢は砕け散りました。

選手会スタート当初は地方大会でも負けていたのに
今は世界大会決勝まで、あと一息というところまで来ました。

頑張れ総本部選手会、その悲願は次の世界大会で。
(フィリョチャンプも実は選手会で稽古してたので、
 本当はすでにその夢は達成されているのですが、
 生粋でなければ、選手会がではないでしょう)
【2007.11.25 Sunday 21:14】 author : awaji-karate
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第9回世界大会最終日(エース)
最終日記念撮影スポットにて記念撮影
    (この2人がエースではありませんので)
とうとう最終日、ここまで辿りつくまでが長かった。

今回日本は惨敗だと、みんな言ってますが、
今までと変わらないと思いました。

結果は惨敗ですが、内容はそう惨敗ではなかった。
お気楽に言っている訳ではなく、
今回の結果はある程度は前もってわかっていたものでしょう。

そして、ワールド空手のコメント、SRSでのコメント。
べくして、そうなったというところでしょう。

では次回はもっと世界と差がつくかというと、そんな事はありません。

特に内田選手は次回こそは本当のエースになるでしょう。
今回は世界大会を知らなかった、ただそれだけです。

では他の上位陣はどうだったのでしょうか
しっかりと世界大会を経験していた、ただそれだけの差です。

内田選手を今回じっくりと見ました。
だいぶ前のブログに書いてあるので、ここに書きませんが
内田選手の勝負は次回からです。

もう一人のエースは、ある面で相当に心配があるみたいですが、
組手は素晴らしかったと思います。
次回は、この延長で頑張れればという限定つきですが、
この延長で組手は更に良くなると思います。

指導者レベルが、今回の結果だけを見て、あたふたしていますが、
今までの世界大会でも、試割判定はいっぱいあったし、
楽に勝ってきたわけではないので、
今回はそこの面で勝てなかっただけの話でしょう。

ブラジルも若いが、日本も若い、
日本が延びる猶予は存分にあります。

次の4年後まで、この両エースの体制でいくのか
この両エースが霞むような選手が出てくるのか、
それは今の段階ではわかりませんが、
次回日本は相当にレベルアップするのは確実です。

でもテセイラに勝つとなると、ほとんど奇跡に近いでしょう。

今回、大会が終わって日本選手団がどれだけ悔しかったかは知りません。
でも、ロシアチームがどれだけ悔しかったかは知っています。

この悔しさの大きさが次へのバネになるので
ロシアの悔しさ以上の屈辱を誰かが味わったかが、
次回の世界大会での成績につながる事でしょう。

それはロシアなのか日本なのか、
答えはその後の稽古の中に。

【2007.11.25 Sunday 20:59】 author : awaji-karate
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怪物するすると
優勝インタビュー
  (みんなが苦戦する中、一人無人の野を行く怪物)

優勝するのに何が一番怖かったのか、それは怪我だと見ていました。

一日目、2日目は相当に手を抜いてくると考えていたが、
それ以上に慎重だった。

それが見えたのが2回戦、倒せなさそうな、骨が相当硬そうな相手に対して
途中から早速強い打撃を打つのをやめて、流していた。

普通にやれば旗があがるのを知っていたのだろう、
本当に初日、2日目は、全然組手をしていない。

(申し訳ないが今大会通して、全力を出す事はなかった。)

なんだたいした事ないじゃん、
大丈夫かテセイラ、
あんなものか、
ヒザすごいじゃん、突きよりも。
サイドの回りこみもできるんだ、

指導者レベルがこうである。
テセイラもバカにされたものだ。
それとこうもテセイラの実力っていつも理解されてないんだ、
と、その指導者レベルがどうもテセイラを疑っているのには
どうなんだろうかと思ってしまう。

怪物の1日目、2日目は本当に息も切れてないだろう。
それほど、慎重に慎重をかさねた試合運びだった。

他の選手達がダメージを残していく、武器を消耗していく中で
初日、2日目をこれだけ余裕残しで戦える強さに底知れぬモノを感じた。

これは相当にバケモノになったものだ、明日が相当に楽しみだ、と
そのバケモノぶりを見るのに、胸躍る興奮を味わったのは、
いつ以来だっただろうか。

するするする、まったくのノンダメージで終えた
想定以上の試合運びだっただろう。

セコンド陣の余裕の表情、師範の試合はもうどうでもいいよ
という余裕、それほどまでに自信満々なんだと、
ここまでの信頼感を持てる強さに改めて

ブラジルチームの強さを見た。
【2007.11.25 Sunday 20:00】 author : awaji-karate
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第9回世界大会2日目夜(ヨーロッパ総監督の一喝)
あきはバラバラあきはばら
     (ヨーロッパなのになぜに秋葉原が)
2日目夜に、生粋のサウスポー石井先輩と、内弟子の同期の石田支部長と、
ヨーロッパ総監督の脇内先輩と、イタリアチーム、その奥様方と食事会。

脇内先輩の前で自分が
「テセイラ、テセイラ、テセイラ、これでもかテセイラ」
とワンワン言っていたら、
隣りの石田支部長が
「レチでしょ、レチ、あのような空手家が勝たなければいけないよ、
テセイラは倒そうとしないでしょ」
「怪我が一番怖いから、怪我をしないような組手をしてるんですよ、
そんなのわかりきっているじゃないですか」
と2人でキャンきゃん言っていたら、

「君たちね、ブラジルだ、ロシアだ、日本だと、
どこか忘れていませんか」

「押忍・・・・・・。」

「ヨーロッパを忘れてもらっちゃ困るよ、
君達はどこを見ているんだろうかね、
これから見ていなさいよ、ヨーロッパが・・・・・」

「ちなみに僕は、ヨーロッパの総監督だよ、
その僕の前でブラジルだ、ロシアだと、よくも・・・・。」

次の日、ヨーロッパ勢が大活躍したのは周知の事実。

ヨーロッパの事をこの夜たくさん聞けました。
そして内弟子としての懐かしい話もいっぱい聞けました。

本当に昔懐かしい、自分達が憧れていた頃の本部の匂いを満喫できて、
楽しい飲み会でした。

それにしてもイタリアのご婦人方は、
おしとやかで慎ましやかで、ナデシコそのものでした。

一度、イタリヤに来なさい。

あのような美しいナデシコがたくさんいるとの事で、
少し心はイタリヤに飛んでいきたくなりました。

2次会では、本部ご用達の養老の滝へ繰り出しましたが、
もう昔の泥臭い養老はなく、少しさびしかったです。

養老の滝に、これまた多国籍の外国人空手家がごったがえしていて、
インターナショナル、養老の滝(似合わないね凄く)でした。

世界の色々な空手家と会えるのも、4年に1度。

そのチャンスもとうとう明日が最後の日です。




【2007.11.24 Saturday 23:25】 author : awaji-karate
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第9回全世界大会2日目(その漢、三国志の英雄の如し)
2日目はいつもこんな時間です
   (全世界大会2日目、試合が堪能できる2日目です)

2日目の2回戦ですべての選手が出揃います。
ここまでが前哨戦ですね。

日本、ブラジル勢はどちらかというと組み合わせが楽な試合が多かった。

それに比べて、ロシアのしんどい事、しんどい事。
強い選手でも初日から厳しい試合が多かった。
ので、2日目などで明日はもうダメだろうという選手がいた。
(その一番手が豆豆腐選手か)

トーナメントの妙というのか、厳しさというのか
組み合わせで本当に厳しいものがあった。

特に小暮君がいた地獄のブロック、その上のCブロック
もう見ていて、その激戦ぶりに痛々しかった。

2日目の試合はまさしく、ぶっとい打撃のぶつけ合い。
がりがりと消耗が聞こえてきそうな、強烈な打撃のぶつかり合いで
2日目は打撃酔いしてしまい、試合が終わる頃にはふらふらしてました。

3回戦は、ロシアにとってはかなり厳しい組み合わせを勝ち上がり
ほとんどの試合がロシア、ロシア。
一日目からそれを見ているので、よくここまでみんな勝ち上がったと
普通の試合で勝ち上がってないので、その底力に心底感嘆でした。

ここからが本当のチャンプへの道になります。
でも消耗の激しさからどうだろうと見ていたロシアが、
以外と消耗していない(次の日には相当消耗してましたが)
素晴らしい試合を披露して、素晴らしい3回戦になりました。

試合で印象に残る試合は多々あったけど、
この日一番印象に残ったのが、男、住谷統、ロシアにほえるの図でした。

いけもとーーーーー、いけもとーーーー、いけもとーーーーー。
猛牛、或はバイキングという風貌の選手との戦いで
その応援は最高潮になりました。

いけもとーーーー頑張れ。いけもとーーーーーーーーーーー。
それに呼応して池本選手も、厳しい戦いを延長まで粘りこむ。
その延長決定の判定が終わって、さあ延長というところで

今度はロシアが、

ロシア、ロシア、ロシア、
それも一人ではなく全ロシア、或は全外国人がと思うくらいの大応援で

ロシア、ロシア、ロシア、
だんだんと応援はヒートアップ。

これに気押されてきた会場。
普通ならここで黙るのがその場の流れか、
すごい外国勢の流れの中、

いけもとーーーーー、いーけーもーとーーー。
と今度はロシアの大応援団に向かい、
一人立ち向かって・吼える・吠える・咆える。

その時の池本君の顔が(はっきり見えたわけではないですが)
すごく泣きそうなくらいうれしそうなシーンを見て
泣きそうなくらい感動しました。

あーーー、いいもん見れた。

この後、池本君の親族か関係者の方から、
ありごとうございました、と感謝されていましたが、
このような恩を受けたら、
今後、この先輩後輩の絆はどんなものだろうかと
久しぶりに極真会館らしい、オトコくささの場面が見れて、

あーーー、いいもん見れた、と儲けもんでした。

あの気概が世界では大事なんですね、
かえすがえすもあの気概を世界大会の舞台の上で見たかったですが、
その愉しみは先の楽しみとしておいときます。

いいですね、これが世界大会の感動です。

感動の2日目が、外が真っ暗になる頃に終了。
もう明日一日でこの感動の世界大会も終わるんだと、
すこし哀愁を感じ、試合場を後にしました。
【2007.11.23 Friday 10:10】 author : awaji-karate
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どうしても勝てない2人の同期生達
世界を知る男
    (なぜこのコーナーにこの写真、どういう意味が・・・)
初日夜、どうしても自分が勝てない男2人と大会委員の方と食事。
その勝てない一人目は中畑さん。
ドイツ、音楽隊で有名な場所にて空手を指導しています。
この男は友達の為なら、館長とも喧嘩する男です。
人間的器は非常に大きい、人徳、器の大きさ
かれに比べたら自分など、アリンコです。

そしてもう一人がこちらが思い込んでいるだけですが、
永遠のライバル、杉村支部長、全日本代表コーチです。

もし自分に子供がいれば、自分以外で誰に弟子入りするか
それは彼をおいて他にはいません。
それ位自分は指導者としては断然だと見ています。

食事終了後、本部指導員時代みんなでいっていた銭湯に3人で行きました。
懐かしい町並みはもうありませんでしたが、
お風呂はあまり変わってなく、いきなり昔に戻った気持ちになりました。

今回、杉村さんと勝負したろう、と考えていました。
今回は、ぎゃふんといわしたろ、そう考えていました。

でも、こちらが、きゃん、といわされました。

いつも彼にはそうです。きゃんきゃん言わされます。

今回、色々な話をしていて、その成長に驚きました。
こんな領域に行ってしまったんだと、この人の底の深さに
心底、いつになったら追いつけるんだろう、追い越せるんだろう
と、成長力が衰えない事に本当に愕然としました。

彼は本をまったく読まない。でも、彼は非常に深い知識を持っている。
自分は彼を研究しだしてから、本を読まなくなった。
自分も本を書く人になりたいからだ。
彼は本を書ける人、それまでの自分は本を読む人。
だから本を書く人側にまわることにした。

彼は武道なんて事は、まったく口にしない。
でも今回の彼の話を聞いて、武道を語らなくても
この人がやっていることが武道だと、
その恐るべし着眼点には、いつも驚かされる。

日本人選手の現状、外国勢の現状、具体的にはここには書けないことばかり
本当に彼にはいつも教えられることばかりです。

そして兵庫の事も色々聞いて、彼が兵庫をどう見ているかを聞けて
あーーー、そんなんスゴイやん、という目で見ていたのには脱帽。
本当に着眼点、よくもそんな事に気付くもんだという才能は断然。

彼と自分の戦っている図はこうです。

自分が一発一発ピストルを撃つのに対して
彼は大砲をどかどかと撃ってくるような差が自分と彼との間にはある。

そして自分がメイチでやっているのに対して
彼は才能の3分の1くらいでやっているくらいで
自分の最大よりも上をいく。

この自然体で、あまり頑張らないスタイルで
自分よりハイパフォーマンスを出すあたりなんて
身近に接して、いつも嫌になるところです。

レチは明日かあさってには化けの皮がはがれますよ、
1年2年も試合から遠ざかって勝てるほど世界は甘くありませんよ。
その甘さが試合で出るから、ベスト8なんてとてもとても。

初日の後ろ回し蹴りの衝撃を見ても、こんなに冷静にダメだしできるなんて
スゴイ男だ。
内心自分はこう思った。
レチ頑張れ、ぎゃふんと言わしたれよ、と。

でもその通りになった事に愕然。
初日のレチをみてどれだけの指導者が今回の結果を想像しただろうか。

書けば終わらないので、これくらいにしておきますが、

いつも彼の影ばかりを踏まされて、いつ追いつくのだろうかと
悔しいかぎりですが、でも内心は非常にうれしいし
彼がいるから自分が頑張れるとも思っています。

いつか見ていろ、いつか自分の影を踏ましてやるから。
その才能、恐るべしの2人が同期であって
うれしい限りです。


【2007.11.21 Wednesday 23:36】 author : awaji-karate
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第9回全世界大会 トイレに行けなかった今回の大会
全選手揃い踏み
    (初日開会式全選手ブロックごとに並ぶの図)
初日外国選手の、関係者、応援者が非常に多い事に唖然。
特にロシアが多い、その他にはヨーロッパが多いのにハテナ。

そしてその外国勢のグッズの買い方に唖然。
なんと世界限定グッズがあっという間に完売。
これには、しまったしきりでした。

明日限定が新しく入りますか?
もう入りませんので、買えなかったら勘弁してください。

この購買意欲からも今回の世界大会はスゴイ事になると思った。

試合は全般的に面白い試合が多くて、トイレに行けない。
次から次に注目選手、或は見ていて面白い試合が連ちゃんで
トイレに最後まで行けなかった。
こんな事は今回が初めてだ。
今までは初日など、好試合が飛び飛びだったが、
今回は本当にいい試合ばかり。

試合を見ていて世界は広いと感じたのが、
どう考えても稽古してないだろう、という感じの選手が強い事強い事。

注目していた小暮君の1回戦、相手はどうみても稽古してない
でも昨年全日本であれほどの打撃力を誇っていたのに
今回はまったく効かなかった。
小暮君がえらく弱く感じた、こんな事は国内ではない事。

これからして世界大会はすごいと、
これは明日、あさって
エライ事になると、末恐ろしく感じた初日でした。
【2007.11.21 Wednesday 23:24】 author : awaji-karate
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4年前の自分と今の自分と4年後の自分へ(2)
本日東京から帰郷しました。

今回の世界大会は自分の指導の上で非常に勉強になったものでした。

4年前と今回の世界大会で自分がどう変わったのか、
それをしっかりと見れた世界大会でした。

この4年間は迷ってぐらついて、自信を失いかけた
指導者として試された4年間だったと世界大会でみえました。
そして今後の指針もしっかりと見えた、ありがたい大会でした。

自分は淡路道場をブラジル、ロシアと戦える道場にしようと
淡路道場の指導を開始するにあたり、そう考えていました。

前回の世界大会前は、その覚悟ができてなかった。
勢いにまかせて、成績だけあげれば信用されるだろうと
結果がすべて、その信用をどうしてもらおうか、
信用されるという事に関して、かなり甘かった。

そして疑問が多くて、生徒と保護者の方々との
感度の違いを理解できていなかった。

この自信がぐらついた、自分のやっていることに
自信が少しなくなりつつある中で、
ようやくに、生徒ができないのは自分の責任、
という領域にたどりついた。

それまではなぜできないんだろうか、というレベルだった。
でも今はその領域は、完全に越えることができた。

そして、指導するばかりが指導じゃないと
言う事も知ることができた。

昔は、すべてに関して考えを押し付けていた。
生徒が考える時間を自分が奪っていたのだ。

今は、教えないのが最良の指導だという事が
ある分野ではそうだという事がわかった。

逆にもっと指導理論を明確なものとして言葉にして
生徒に理解させなければいけないと
指導しなければいけない事、黙って生徒に考えさせなければいけないとこ
そこが明確になった。

今回の世界大会で本当に色々なものが見えた。

昨年選手会でも色々あった。

今考えると、それは自分が迷っていた証明だろう。
でもあの選手会の色々が、色々な感度の違いだと気付けた
いいチャンスでもあった。

今回の世界大会で、自分がやろうとしていることが
間違いでない事が、明確に理解できた。

方向性に間違いがない事を、今回の世界大会で
明確な自信としてつかむ事ができた。

もうやる事に迷いはしないだろう、

今回の世界大会は深く深く自身を見つめられる
最高の勉強の場でした。

第9回世界大会、本当にありがとう。
【2007.11.21 Wednesday 14:02】 author : awaji-karate
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第9回全世界大会(すべては磯部師範の為に)
きみー、君は磯部先輩と○○先輩を穴があくほど見ておくんだ、
そしていつか君が2人の偉大な先輩を追い越すんだよ。

と大山総裁から言われて、もう20年が過ぎます。

第4回世界大会の前から、
磯部師範を穴があくほど見ています、総裁の教えどおり。

今回はこの世界で一番世界大会で勝ちたい
執念の人、磯部師範の為の大会になるでしょう。

もう20年間じっと本当に穴があくほど見ています。
前回、万全の状態でのぞんだ世界大会、決勝戦の審判が師範でした。
たぶん、ブラジルからどちらかは決勝に残り、
最後はブラジルの勝利だろうと相当の自信があったんでしょう。

それが準決勝で2人とも無念の負け。

決勝戦は日本対ロシアという想像もしていない展開。
このときの師範の姿は、一瞬で5歳は老けたのではないかというくらい
意気消沈、もう心ここにあらず、と見ていて心痛どれくらいのものか、
最大の屈辱だったでしょう。

自分はその師範を見ているブラジル代表を見ていました。
その代表勢の顔付たるや、凄まじいものがありました。

その師弟を見ていて、次にブラジルは鬼になるだろう、師範も弟子も
と、見ていて本当にあの時の壮絶な絵は、忘れられません。

それの後の稽古はどれほど凄かった事でしょう、それが4年間もです。

テセイラも恐ろしいですが、本当の恐ろしさは、
前回の世界大会の決勝戦の師範の屈辱感、そこがキーだと思っています。


今回、最初は日本チームには絶望感が漂っていました。
それが、最後の強化合宿でよほどいい仕上がりだったのでしょう、
今回のワールド空手のコメントにそれが見事に反映されています。

これが本番でどう転んでいくのか、自分の考えはここには書きません。

オールアメリカンでテセイラ(テイセイラ)選手は
2つの技術を隠しています。
だから突きが非常に目立ったみたいですが、
ここに意識が集中すると痛い目にあうことでしょう。
2つと書きましたが、或はそれ以上隠しているかもしれません。

その一つ目が膝蹴りです。
全世界ウエイト制では膝が凄かった、でもまだその精度は上がるように見えた。ウエイト制でさへ、実験の場でしかないと見えた。
その膝をオールアメリカンでは出していない。
これは明確な意志で、意識的に出さなかったんでしょう。

そして次が・・・・・・・。
これは世界大会で直接見てください。

4年前の世界大会3位入賞時は、完成度3割だったと見ています。
2年前のウエイト制で6割になったとみてとれました。
今回、8割の完成度になるでしょう。

そして次の世界大会では完成されることでしょう。
このバケモノの実力は今回ようやくにそのベールを脱ぐ事でしょう。

その怪物ぶり、この目にしっかりと焼き付けときます。

怪物が厳しい戦いになるという事を言っている。
磯部師範は世界で勝つ大変さを、十分以上に知っておられる。

決勝戦が日本人なら、勝つには

5対5なら日本。
6対4でも日本。
7対3なら引き分け。
8対2でブラジルの優勝、これくらいの気持ちで戦う事でしょう。
だから厳しい戦いになると、気を引き締めているんでしょう。

自分はこの磯部師範を今回も穴があくように見ることだろう。
そして極真史上最強になるかもしれない選手も。


【2007.11.15 Thursday 00:00】 author : awaji-karate
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世界大会スケジュール
明日木曜東京に向かいます。
今日は一日中、空手バカ一代のテーマ、若獅子寮歌、が
ぐるぐる頭の中を回っていました。

うきうきしているんだと、自分でも不思議なモノを見るような感じでした。

それほど楽しみな世界大会。スケジュールです。

明日15日(木)午後、淡路出発、神戸空港18時出発。
東京到着19時過ぎ。(夜景見るのが楽しみです) 池袋に宿泊です。

16日、世界大会初日、10時開場(たぶん)
(まずは世界大会限定グッズ購入)その後観戦
夜は、支部長連と食事会

17日、世界大会2日目、10時試合開始(たぶん)
夜は、世界へ飛び散っている先輩、同期、後輩と食事会

18日、世界大会3日目、10時開場(たぶん)
夜は、予定未定。

19日、昼は色々な視察。(空手、NPO,行政など)
夜、先輩(今は○極真)の結婚祝いパーティー
分裂した後あってない先輩、後輩に会えるのが非常に楽しみです。

4年に一度しか会えない先輩、同期、後輩と会えるのが楽しみです。
みんな今は偉くなってしまって、忙しそうですが、
いっぱい話をしたいです。

世界大会、大会だけでなく、すべてにおいて堪能してきます。
【2007.11.14 Wednesday 23:33】 author : awaji-karate
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4年前の自分と今の自分と4年後の自分へ
とうとう全世界大会が今週開催です。

今回淡路からは自分を含めて、3人しか行きません。
4年前は5人以上で行けました。

これには反省しきりです。

自分の考えは、まず世界大会ありきです。
極真空手の真髄である世界大会を体感せずして、
大会云々は何も語れないと思います。
大会で勝ちたい、でも世界大会に金がないから行きません。

本当に大会で勝ちたいんですか?
と疑問に思います。

もし自分に子供がいれば、空手の稽古はさせなくても
どんな事をしても世界大会にだけは連れて行きます。

最近色々な選手を見てきて、勝つ人は勝つ選択をするということです。
負ける人は負ける選択をする。
まさしくこの世界大会を見る見ないは、そこだと思います。

そんな事をいっても金が無いのに、
時間が無いのに、(仕事が忙しいのはしかたありませんね)
それで本当に大会で勝ちたいんですか?
と疑問に思います。

自分の先輩で日本の反対からツアーを組んで
遠路日本まで世界大会を観戦しに来ます。

オーストラリア、ニュージィランドなどは
この4年に一度の世界大会の時に一月くらい本部で稽古しながら
世界大会を堪能しています。
その費用は何年もかけて積み立てするそうです。

自分の先輩は大会前に借金をして、大会前は仕事を休んで
空手に専念して、世界大会ベスト8に入賞されました。
その後、その先輩は数ヶ月、何件もバイトを掛け持ちして、
2、3ヶ月でその借金を返されていました。

何が大事なのか?どこが勝負どころか?

まだまだ自分の信用なんてこんなものです。

指導の要点はいかに食べた事が無いものを
食べてもらうかに尽きます。

おいしいから食べてください、
でも今は信用されていないので、中々食べてくれない。

これが今の自分の現状です。

何よりも大事なのは信用だよ、
大山総裁からいつも教えていただいていた言葉です。

まだまだ信用されるところまではいけてない自分の力の無さに
反省するところ大です。

いまだ道なかば、目指すべきいただきは遥かかなたです。

4年後の自分はどこまで進んでいるのだろうか、
いまだ道なかば、とあいも変わらず言っているのか、
4年で遥かに進歩したよ、言えるのか。

信用、これがいかに大事かが痛感できてきた、
第9回全世界大会の自分です。
【2007.11.13 Tuesday 15:53】 author : awaji-karate
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うらやましい限りだ
オールアメリカンでテセイラ選手が楽勝だったみたいだ。

ワールド空手のブラジルの稽古風景を見ていて、
うらやましい、うらやましい、うらやましい
本当にうらやましい、うらやましいぞ、くそーーー。

はやくとことんまで稽古をやらせてみたい。

ブラジルの稽古風景など見ていたら、
もう、うらやましくて仕方ない。

本当に磯部師範がうらやましい。

大山総裁から内弟子1年目の時に
君は磯部師範を、穴があくほど見ているんだ、
そしていつか君がぶっ倒すんだよ、
と言われてから、ずうっとブラジルを見ている。
そして、今回は本当に間違いないだろう。

フィリョ選手が優勝した時も
今回吹いていたような、仕方ないか、
という風が吹いていた。

今回はそれ以上の風が吹いている。

あれ以上の稽古を何年もした選手はいないだろう。

前回の世界大会後、ある場所で
師範とテセイラ選手、2人でいた場面を見た。

師範、次はどんな事をしても、世界チャンプになります。
その為に、どんな厳しい稽古にも耐えて見せます。
おし、まかしとけ。
と、2人の背中はそう言っているようでした。

その場面をみて、この2人は、
今後、阿修羅の如く稽古に打ち込むんだろう、
と、うらやましく見ていました。

案の定、今回は想像以上の稽古をやっているみたいです。

うちの生徒達に、一日8時間くらい稽古やろうよ、
ブラジルデイ、と名付けて、一月に一度くらいは
死ぬ気で稽古しようよ、
と言ったら、申し訳ありませんが、選手会でもいっぱいで
その3倍も一日にやるのは勘弁してください。
と、現時点では断られています。

淡路道場の子供たちでいい素質を持っている子達がいる。
いつか、自分がやりこんだといえるような
稽古ができる生徒に育って欲しいと、
いつも思いながら、今はその想いを押し殺している。

本当にブラジルを見ていて、うらやましいと思う。

君ィーーー、本気で磯部先輩と○○先輩に勝ちたかったら
○○○に行ってみないか、あそこの国なら十分に
可能性があるよ。
君ねー、淡路島でブラジルに勝てるのかい、
本気で勝ちたいのなら、そこのところをよく考えなさい。

押忍、みんながダメだと思っている場所でやりたいです。
その国で生徒が強くなっても、それはその国の地盤が良かっただけで、
自分の力ではないですので、淡路で頑張ります。

これは、その日の内弟子日誌に書いた文章です。

今は、その舞台にさへのぼっていませんが、
いい生徒が揃ってきていますので、
その舞台にあがるのも、もう少しの辛抱でしょう。
それまでは、逸る気持ちを我慢です。

ちなみに、テセイラ選手はある技を
オールアメリカンでは封印していたみたいですね。

ブラジルは良くそのような事をやりますので、
本番ではその一番の武器に驚く事でしょう。

【2007.06.27 Wednesday 23:42】 author : awaji-karate
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