09年11月選手会の今

 最近、イベントとか報告ばかりで面白くない
空手の事を、書いてくれ、と言われましたので

選手会の今を少し。

選手会では今、受け返しの少し先をやっています。

受け返しができたから、その先ができるようになったのですが

それも上の数人だけができるだけです。
後輩たちは、ついていくのに精一杯状態です。

受け返しの少し先、ここができたら
受け返しの先をやります。

今まで受け返しばっかりやってきたから
そこが最終目標のように言われてきましたが

受け返しはあくまでも基本であって
特別な技術ではありません。

これができなければその先なんてものは
できるわけがありませんし
それをすっ飛ばして先に行けば
大きな弊害が出てきます。

今の選手会の子達の技術レベルは本当に高い。
小学、中学でよくここまで来たと驚いています。

筋トレをバンバンやれない、中学生までに
選手会では、基本的技術は習得させよう
そう考えています。

そして高校生になれば、打撃クラスを開始して
高校生で、鬼のような突き蹴りを出せる選手にする。

20前後で無差別で勝てる選手にする。
24から世界レベルでと考えています。

まだようやく中学生なのですが
だれがその高校生、一般まで到達してくれるか。

とにかく長い永いスパンで選手育成を考えています。

今受け返しの少し先をようやくにやりだしました。

これができれば、受け返しの先。

今の上達度なら意外とそこまでは早いかもしれませんが
ここからが個性というものを確立させていける領域。

今までは基本をやっていただけの話。

選手会はようやくこれからという段階。

今のレベルの事を試合でやれるようになるには
相当な時間と濃密な経験が必要ですので
みんな勝ち負けに囚われすぎないで欲しいのですが

稽古の動きを見ていると、欲が出ると思います。
それほど今は素晴らしい動きですが

その稽古の動きをどう出すかだけを目標に
これからの試合に臨んで欲しいものですが
中々にそうはいかないことでしょう。

これからは今までとは違う領域。
あせらない、勝ちに囚われない、
負けを怖がらない、
こうあって欲しいものです。
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09年全日本無差別出場選手出稽古に来島

 09年全日本出場記念撮影選手会
(09年10月6日選手会に参加してくれた小山内選手と記念撮影)

まだブログに慣れてないので、どのような感じになるか勝手がわかりません。
ですので、不可解なところが出たらご了承下さい。

全日本初出場、その緒戦の対戦相手が

ゼッケン128

知る人ぞ知る優勝候補筆頭ですね。

ここで動きがどうだとかなんだかんだは書きませんが
頑張ってほしいですね。

逆に、今後を考えれば素晴らしい経験ができると思います。

あの大舞台で、相手は優勝候補筆頭。
頑張れ。ただ言えるのはそれだけです。
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トンネルをこつこつと

選手会もようやく次の段階の稽古に移れるようになりました。

一番長い子で、ここまで7年8年ですか。
本当に良く頑張ったと思います。

組手の到達度を10とすれば、今は3です。
3までくるのに、7,8年かかりました。

ここまでは本当に苦しい事ばかりでした。
これからは様相がまったく変わるのですが、
生徒達にはまったくイメージできないだろうと思います。

そしてこれからやるべき組手の手本がいませんので
またまた今までどおりに、試行錯誤しながら進まなければいけません。

こつこつと正解をさがしながら、手探りで進まなければいけません。
トンネル工事で穴をこつこつとスコップで掘っていくような
そのようなイメージでしょうか。
こつこつ、こつこつ、地道に少しずつまた歩んでいきます。

3までは道ができました。
そして淡路式上達法という稽古方法でここまでを整備して
3までは特急で進めるようになったと思います。

現実後輩たちが特急で強くなってきています。
今年の国際、全関西がそのいい例になったと思います。
先輩達が苦しみながら道を開いてくれたお陰です。
これには先輩達(OBもです)に、本当に感謝しています。
ここまで先人がいないのに頑張ってくれた事に。

これからはまた見本がいないので
これまで同様頑張ってもらわなければいけません。

ここから先を指導できるように成長してくれた事を
本当にありがたく思っています。

これからもこつこつと先に進んで行くのですが
何とぞその作業のしんどさに負けないで欲しい。
先が見えないので本当にその精神的しんどさは半端ではありません。
でも、これを突き抜けた先には
今とは比べようもない光が見えます。
その光を見てくれたらもう心配はないです。

そこまで迷い、悩むことの方が多いでしょうが
頑張って欲しい。
その光をみんなが見て欲しい。
それだけみんな稽古で頑張っているから。

その頑張りが報われるますように。





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8月限定三原選手会(初級)

火曜日の選手会は、レベル差がありすぎて
そのレベル差が最近どんどん広がっている。

基本的な事をしっかり積み重ねてここまで来た先輩達と
基本的積み重ねを時間をかけてやらなければいけないレベルの子達が
一緒の稽古で、両方を伸ばしていくのは無理です。

基本的技術ができた前提で、今の選手会は進めているので
その基本的技術ができてない子達には
あまり効果がない可能性がある。

しんどい稽古に耐えているので、それだけでも強くなっているのですが
基本的な事がまったくできてないので
スピードがあがればあがるだけ、正確さがどんどんなくなる。
今後それが悪癖にさえなる可能性があるので
ここらで手を打っとかなければいけない。

この前の日曜特別稽古で、頑張れた子達も
全関西でチャンピオンクラスに出るので
その子達の基本的技術も上げなければいけないので

これは三原で選手稽古をやらなければいけないと考え
期間限定ではあるが、全関西まで土曜日の18時半からの稽古は
三原選手会とします。

火曜日のような高度な稽古はできませんが
選手稽古の基本的な事をやりこんでいきますので
大会で活躍したい人はどしどし参加してください。
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淡路交流特別選手会(国際大会特別稽古)

淡路交流選手会(国際大会特別稽古)
  (淡路交流選手会国際大会特別稽古参加者記念撮影)
淡路交流選手会(国際大会特別稽古)
平成21年7月19日(日)洲本市文化体育館武道場
13時から17時すぎ 参加者16名 国際出場者10名

国際大会特別稽古を行ないました。
4時間をこえる時間になりましたが、みんなタフですね。
終わった後でも、これから4時間やれそうでした。

今回は息上げ、を目標に色々稽古しましたが
慣れない稽古で息を上げるのは難しいと実感しました。
要領がわかるまでに労力を使ってしまい
息が上がるレベルまで動けない
今回はそこがよくわかりました。

最後のビックミットでは結構追い込めたので
今後このような稽古のときは、ビックミットをもっとやろう
と思います。

シャドー、ミット、受け返し、限定組手、自由組手、ビックミット

次に思ったことが、受け返しを普段やっていないので
受け返しが息が上がるところまで動けない。
ここもいい勉強になりました。

組手の動きの中で息をあげれるというのも積み重ねが必要だと
いい勉強になりました。

今回、国際チャンプが3人参加してくれて
じっくり見させてもらいました。

どこが違うんだろうか、それをじっくりと。

その大きなものが、何とかしてきた事、です。
勝つという事は、その場で何とかしてきたからです。

慣れない稽古、たぶん初めてだろう稽古でも
何とかして対応していました。
最初は戸惑ったり、色々やっていますが
その内に何とかしている。

これは今までの試合の中で勝とうとしてきた
そして勝ってきたからだと思えました。

本当に子供なのにこのような素晴らしい資質を見ると
感動します。

淡路の選手もこのような面を学んで欲しいと思います。

まずは勝つという気持ち、そこが無ければこのような事はできません。
できるかな、できればいいな、勝てればいいな、勝てるかな
このような他力本願では到底ここまでは到達できない。

その為には自分にプライドが無ければ
ここまでは到達できない。

本当にここまでよくぞ到達したものです。

4時間参加した皆様お疲れさまでした。
連休の真ん中の日に、引率くださった保護者の皆様
ありがとうございました。

国際親善大会、全関西での活躍を祈っております。
次の順位戦は8月9日です。参加お待ちしています。

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70の組手

70の組手。

今後、この組手をとことんまでやりこみます。
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長年やる意味

それを長年やったらこうなれる

そのような前例があると言葉は必要なくなる。
そしてそれが当たり前の前例となる。

ようやく選手会の上の子たちもそのようなレベルに来た。

上の子達の動きは本当に惚れ惚れする動きになってきた。

まだこれを自由に使いこなすというレベルではないが
受け返し、ステップ、近、中、遠、振り分け、繋ぎ、効かす技等々
単体は素晴らしいレベルになった。

今後は
これをどのように使いこなしていくのか
一つ一つの精度をもっと上げていく等々

これからはいくらでもどのようにも絵が描いていけます。

頑張ればその先にある素晴らしいもの。
ようやくそれができました。

ここまで来てくれた生徒達に本当に感謝したい。

試合でこれを使いこなすようになるには
まだまだ相当な時間がかかりますが
今後試合を重ねれば重ねるほど
どんどん強くなっていく事でしょう。

今までは保護者の方々の情熱に引っ張ってきてもらいましたが
今後は、生徒の情熱がそれを上回っていく事でしょう。

その予兆はすでに現れてきています。

今回の大阪でも、色々な都合で出れない生徒が
どうしても大会にでたいねん

と、言ってくれたみたいですので
今後それはもっと強くなる事でしょう。

先人がいない大変さ
それを乗り越えよく頑張ってくれました。

後輩達はその先輩達が苦心惨憺つくってきた道を
迷いなく歩けるので
今後進歩のスピードは上がる事でしょう。

ようやくやってきた事が目に見える形になってきた。

ここまで本当に前例がないのによく頑張ってくれました。
今後も先はいませんが、頑張って
どんどん先に進んでください。
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今の選手会の到達度

本日は3回目の書き込みです。

播州カップでこう聞かれました。

淡路の選手会って、先生が考えている中で
どれだけ進んでいるんですか

時間がなくてあまり詳しく答えられませんでしたので
ここで答えます。

選手会の目標は無差別全世界大会で優勝する事です。
無差別全世界大会で優勝できるレベルを10とします。

その中で鍛と呼ばれる部分が7
錬と呼ばれる部分が3と考えています。

選手会稽古はその錬と呼ばれる部分をやっています。

鍛と呼ばれる部分は、打撃クラスがその代表となりますが
今はまだまったくできてません(スタートさえしてない)

選手会でできることは全体の3までという事です。

ではその3のうち、どれくらいに来ているのか。

錬が10とすれば、今一番進んでいる生徒で
3を越えたところです。

ですので、鍛錬という流れで考えれば
10のうちようやくに1を越えたところだと考えています。

まだまだ今は1を越えたところです、ようやく。

今は選手会の稽古もようやく基本的流れができたところで
今は次の段階に移行中です。

この次の段階がやれるようになると
ようやく錬の半分に到達できます。

こう聞くと、7年かけて10のうちの1しか進んでいません。
それを嫌に思うのか
道の深さを知って、もっとやる気になるかはわかりませんが
ようやく基本的流れができて
これから少しは生徒達も何か見えてくると思います。

まだまだ先は遥かに長いですが
くじけないで欲しいと思っています。

本当にまだまだ道は遥かに遠いです。
無差別世界チャンピオンまでは。
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08年11月度神戸選手会

08年11月度神戸選手会 11月22日(土) 21時半〜24時前

いつの間にかいいメンバーが揃ってきました。
このメンバーで稽古していけば、相当な絵が描けそうですね。

遅ればせながら、ようやくに絵が見えてきました。
良いところ、問題点、時代的背景
これらがようやくに紐解けてきました。

今後はこれをどのようにしていくかなんですが

中々にみんな、こだわり、が強いので
簡単にはいかないでしょう。

昔東京総本部選手会創設当時、杉村支部長がいつも言っていた事を
神戸選手会を考えたときによく思い出します。

そして先の世界大会で杉村支部長が兵庫支部について
いっていた事を最近はようやくに理解できてきました。

仕事はここからです。

それをどうしていくかが本題なので
ここからが神戸選手会での本当の仕事がはじまると思っています。

こだわりがなければ問題解決は簡単なのですが
こだわりを活かしながら稽古していくのはかなり高度な作業が必要です。

まだ自分の信頼度ではどこまでやれるかわかりませんが
信頼度を慎重に測りながら作業していきたい。

まずは来年度新たにウエイト制に2人を送り出せるので
順調といえば順調です。

今年はかなり嫌われ役になりましたが
来年は更に嫌われるでしょう。

結果を出していくのが仕事ですから、嫌われ上等。

それにしてもいい選手が集まりました。
兵庫支部の底力を感じた11月選手会でした。
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選手会次の目標へ

極真祭で見えたこと、今までの疑問が見事に解けました。

なぜだろう、なぜだろう、なんでだろうか、と悩み尽くしましたが
ようやくに見つけました核心を。
見つけたら今までの疑問点が見事に解けました。

まずやる事、それは戦術。

今まで基本的な事をやってはきてても、それは技術面での事。
戦術的な事はやってこなかった。
逆にこれを色々考える事が、空手の楽しみだから
できるだけ教えないようにしていた。

技術をどのように使うか、それは本人達が考えなければいけない事。
指導者が生徒のその愉しみを奪ってはいけないと考えている。

今もそれは変わらないが
でも、極真祭を見ていて
基本的な戦術は教えなければいけないんだと
指導方針を変えようと感じた。

だから今日からその戦術的な指導をやる事にした。
最初は簡単な事からやっていき
どこまで教えていくかは流れをみながらやっていきたい。

一年前の選手会ならこれだけを徹底的にやっていたことだろうが
もううちの選手達もレベルが昨年より断然上がったので
もう一つの新しいことを開始。

今回の極真祭で、ある場面は非常に素晴らしかった。
そしてそれを見た時に、次をやろうと思った。

受け返しは基本中の基本、そこが最終地点ではない。
あくまでもできて当たり前の基本的な事。
ようやくにそれは出来たみたいだと極真祭での組手は物語っていた。

もう流れの先をやれるべきレベルにきた。

今日見た感じではこの課題のクリアは簡単な事だろう。
流れが出来たということは今後どれだけの強みになる事だろうか。

倒す為には当てなければいけない
当てる為には流れを知らなければいけない

流れを知り、そこを知れば
今後そこにどれだけの事を盛り込むかという事だけ。

少し高度なレベルの事がようやくに出来る事に
わくわくしている。
よくぞここまで成長してくれました。感謝。
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