極真空手兵庫西支部淡路道場の稽古風景、試合、イベント等の紹介。
 
大山総裁との約束

(君は世界チャンピオンを育てるんだ)

 

金曜日、夕食会の後の

 

大山総裁との約束を、今一途に追い求めています。

 

支部に成り、その約束を叶える準備を粛々と進めています。

 

国際空手道連盟 極真会館

全世界空手道選手権大会

 

唯一無二の世界チャンピオンを育てる

 

それが師との約束

【2018.06.14 Thursday 22:18】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
師大山総裁の御言葉(道場主たる心構えについて)
【2016.12.29 Thursday 19:01】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
内弟子大先輩の志
【2015.03.25 Wednesday 14:15】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
第一回内弟子の集い

 (第一回内弟子の集い、大先輩記念撮影)

2014年11月1日(土)池袋養老の瀧19時半〜

内弟子の集いが行われました。
第一回という事で、軽い集まりと聞いてましたが
どうして、どうして凄い事になりました。

2時間くらい、の短い時間でしたが
楽しい集いの会でした。

大変貴重で有意義な時間をいただけまして
ありがとうございました。
【2014.11.05 Wednesday 14:30】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
内弟子2days
【2014.10.21 Tuesday 14:34】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
大山総裁の夢だった道場目指して
 
(大阪湾を望んで、成長している畑、命がいっぱいでした)

淡路に帰ってきた時に
この本町を外国人空手家でいっぱいにしてやるから
と言ってました。

その時は決まって笑われてました。
大きな夢ですね、と

誰もが出来ないと思うみたいですね
そんなのは無理だと思うんでしょうね
だから苦笑されてました。

その笑いを見ていて

みんなが出来ないと思ってるんだな
と、感じました。

鍛錬のマシン
淡路式オリジナルシステム
これだけでもいつかはそうなったでしょうが

その上に
これからは大山総裁が夢だった道場
いつかやりたかったと言われていた
晴耕雨読の道場
自活の道場

世界中から空手に憧れた生徒が集まってきて
自分達で食べる物は自分達でつくる
昼は農作業に従事
夜は稽古
雨の日は、読書稽古に明け暮れる


これがやれるだけの場所と人を見てきました。
これが完成したら、これが今のうちにプラスされたら
世界中から淡路に来てくれるでしょう

あそこなら大山総裁の夢だった道場ができます。

今後大山総裁が夢だった
晴耕雨読の道場完成を目指します。

それにしてもあそこには大事なものがたくさんある。

大山総裁が晴耕雨読の道場になぜこだわったか
あの畑、田んぼ、生き物たち、あの自然の中でいて
よくわかりました。

大山総裁の目指していたもの
ようやくそれの真意がなんとなくわかりました。

大山総裁が夢だった
晴耕雨読の道場目指して
今後頑張ります。

もうイメージは出来上がりました。
あとはそれを実現していくだけです。
【2013.07.20 Saturday 12:02】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
大欲(欲に関する事)
【2012.11.19 Monday 10:51】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
本末転倒
【2012.07.14 Saturday 08:11】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
大山総裁の戒め(月謝について朝礼訓話)
【2012.04.27 Friday 17:39】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
月使用料の斬新さ
マシン導入前
(ジム開設前の道場)

極真会館は月使用料なんです
月謝じゃないんですよ、月使用料
君達、自分で道場を持ったらここをよく考えなさい
月謝じゃない意味を
ここに大山総裁の志がかくされているから

NPO法人を作ってから、最近この事の凄さを思い知りました。

稽古に1回出ようが、100回出ようが
道場を使ったら使用料をいただくんですよ
だから、まじめにやればやるだけ
得をするのが極真会館なんです。

君達ねー、指導料なんてものはもらっちゃだめなんだよ
君達何様だね、世界チャンピオンなら別だが
君達、いち極真の指導者になるんだから
その指導者は指導料はとらないんだよ
でも道場を使った人から
会を運営していくお金はもらわなければいけないんだよ
あくまでも
会を運営、道場を運営するお金をいただくだけ
だから
月使用料なんだよ。

マンツー稽古をする場合、特にお金はいただいてません。
そして、淡路交流選手会も
そして淡路壮年交流会も
必要使用料はいただきますが
それ以外、指導料はいただきません。

ですから、師の教えを守るには
よく赤字になります。(笑)

そのマンツー無料を見ていて
他流派の保護者の方から
凄いですね、と感心されました。

月使用料以外は道場は必要ない
保険、年会費などは除きますが
できるだけまじめな人が得をどんどんするような
道場にもっとしていきたい。

淡路道場は月使用料だけで
常設道場があり
基礎トレができ
健康体操ができ
トレーニングができ
自由に自主稽古が24時間でき
その他諸々

まじめな人がどんどん得をする道場
師の教え通り
今後もそれを目指してまい進したい。


会の運営費を集めるというやり方は
NPOの理念そのものです。
そのような概念のない時に
そのような社会が必要としている事を
いち早く察知していた
大山総裁の先見性には今更ながら驚きます。
【2011.10.07 Friday 12:29】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
大山総裁が描いた夢の道場目指して
 「武の道」とは、考えてみれば過酷なものである。
失敗すれば腹を切るというくらいの覚悟がないかぎり
「私は武道カラテ家である」
などとはいえないのだ。

しかし同時に、だからこそ「武の道」は強く
高く、尊く、潔よい生き方であると
断言できるのではあるまいか。

大山総裁のある著書からの抜粋です

今の自分はそのように生きているのであろうか

やり通すと言える覚悟はできているんだろうか

本当に武道とは過酷な道です。

今一度、武道カラテを見直したい。
誰に聞かれても、淡路道場は武道カラテですと
今後、言える道場に成長させる。

まだ武道と胸高らかに言える道場じゃない。
今の淡路道場は。

その淡路道場は
大山総裁が理想としていた道場の姿。

晴耕雨読の道場目指して
今後活動していきます。

大山総裁が夢の道場だと
将来このような道場を持ちたいと言われていた

晴耕雨読、独立独歩、完全自活の

道場。

第二常設道場は

その

大山総裁の夢だった理想の道場を
淡路島にたてます。

それを今明言します。
【2011.09.10 Saturday 15:41】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
大山総裁以前を学べ
大山総裁いっぱい
(大山総裁の著作の多さ、今更ながらスゴイ師です)

神戸で生徒達を見ていて、今後の盛り上がりを実感。
ようやくこちらが主導しなくても、今後は生徒達で燃え盛ってくる
そのような熱いものをしっかりと確認できました。

今道場に極真空手の本を持っていっています。
大山総裁が書かれた文をあらためて読んでいると
本当に大山総裁はすごいと
あらためて感動しています。

その大山総裁の考えや理念、空手に対する奥深さ
今だからこそ気付けますが
本当にスゴイ師だったんだと涙が出そうになりました。

今なぜこのように本を道場にもって行く気になったのか

大山総裁が生きておられた頃の極真空手の面白さ。

100万人の空手、ダイナミック空手
今読んでも、本当に面白い。

今更ながら極真空手をもっともっと好きになります。
本当に大山総裁はすごい。

その大山総裁の本を読んでいて気付く事があります。
その中の一つが、300ページの4ページが自由組手なんだと。

あるぎゃふんと言わせたい男にこう言われました。
総裁は天才だった、館長も天才だ。

その天才から教えを受けた君は幸運でもあり不幸でもある
と、二人で際どい話をしていたときにそういわれた。

100万人の空手の頃は、プラス大会だった。
でも今は、プラス空手になっているところがある。

今このようにプラス大会だった頃のことを考える。
そしてあの頃の自由組手は300分の4だったんだと。

原点回帰と言われています。
その意味がようやく真から理解できてきました。
今、大山総裁の本をあらためて読んで
大山総裁から直接指導していただいていた頃の事を考えて

これからの事を色々考えて
自分がこれから行くべき道が見えてきます。

常設道場ができて、道場側の最低限の責任は果たせました。
強くなりたければいくらでも稽古できる環境はもうできました。

大会で負けて悔しければもっと稽古すればいい
大会で勝ったうれしかったからもっと強くなりたい
ならばもっと稽古すればいい。

その稽古できる道場はもうあります。
望めばいくらでも稽古できる環境はできています。

だから今後淡路の生徒はどんどん強くなるだろうと思います。
自分がもう引っ張る時代は終わりです。

ようやく常設道場になり、こちらの時間も少しはできてきました。
ですからようやく自分の稽古ができるようになりました。

常設道場ができるまでは自分の事なんてできませんでしたから
ようやく自分の事を少しくらいやっても生徒に怒られない
ようになりました。

空手三昧、大山総裁以前、大山総裁時代
そして今の時代。

それらを紐解いていき、自分の極真空手を追求していきたい。

その形が見えてきたら、淡路で帯研をスタートさせたい。

4ページの大会でこれだけのボリュームなんだから
296ページをそのボリュームにできれば
どれだけ極真空手が面白いものになるのだろうか

それを今後は突きつめて行きたい。
【2010.12.08 Wednesday 14:19】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
オリンピックのお墨付き
今回空手が、オリンピックの新種目として次期候補にあがっていた。
まだ決定ではないみたいですが
どうやら違う種目が決まったようですね。

第4回全世界大会、自分達が内弟子2年目の年
大山総裁のオリンピックにかけられた想いは凄まじかった。

色々な働きかけをしていって、それでは全世界大会をみて
オリンピック候補に入れようかどうか決めましょうか
と、オリンピック委員の方々から言われたと
それくらいなところまで話は進んだ。

その第4回全世界大会は、色々な意味で裏では大変だった。

話は変わりますが、世界大会前年になるか
総本部にミッシェル選手が稽古に来ていた。
もう一人今は亡くなられた選手と。

自分達内弟子が世話をしていたのですが
それは2人ともバケモノみたいに強かったです。
特にミッシェル選手の強さは、これが極真のワールドクラスかと
人間が人間を知って、人間ってこんなにすごくなれるんだと
感動で泣いた記憶があります。

その第4回全世界大会で
ミッシェル選手がアデミール選手に負けた試合が
今だに自分の中で、一番記憶に残っている試合です。
あの試合は本当に凄かった。

松井館長の優勝で終わった第4回全世界大会

それから少しして、総本部の4階で
大山総裁に朝ごはんをご馳走になりました。
それもなんと大山総裁の手料理です。
(総裁付きで総裁の手料理を何回かいただきました、それもマンツーで)
今から思えばなんと贅沢で、一生の宝をいただいたものか。

その中でこのような話になった。

山野君

押忍

オリンピックなんだけどね

押忍

実は内々だけど、返事が来たんだよ

押忍

オリンピックからお墨付きをもらったんだよ

押忍

スポーツじゃないと

押忍

オリンピックってスポーツの祭典なんだよ
君ぃ、しっていたか

押忍

この話はこの後長い話になりますので
それはまたいつの日にか。
【2009.08.17 Monday 22:53】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
大山総裁の深い想いも知らないくせに
ある極真カラテをなのる道場が
極真カラテと宣伝している。

大山総裁が極真空手を極真カラテとした深き想いもしらずに
【2009.04.30 Thursday 22:46】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
最後に見た大山総裁
大山総裁
  (わが師、大山総裁、自分らの頃の総裁の御姿です)

1月11日早朝、総本部では鏡開きが行われます。

総裁が陣頭に立たれて行われます。
稽古は基本のみですが、狭い2階道場が本当に狭くなるほど
沢山の人が参加していました。

いつも、あいやー、と気合を入れられるのですが

それがその時の鏡開きでは
声がかすれてしまい
本当に辛そうでした。

今から思えば、それが総裁を見た最後だったんです。

その時は軽く考えていて、風邪でもひかれているのか
としか深くは考えられませんでした。

その後入院され
それも本部の誰もが気にもしないくらい
さりげなく入院された程度の感じでした。

いつもおられて当たり前、
それが
いつしか
あまりにも長い入院で

あれー総裁どうされたんですかねー
と、その時でも深くは考えられなくて
職員の後輩に

総裁どうされたの

と聞いて、
後輩のはっきりしない態度に

はじめて、事の重大さをしった。

もうその頃には、面会できない状態で
そうこうするうちに

4月26日がきた。

最後に見た総裁はご自身でもその声が出ない事が不思議そうな感じで
なんで声がかすれるんだろうか
みたいな感じでした。

それで自分もたいした事ないのかと気にもしなかった。

そのような病気であったのなら
最後に形見の言葉を聞いておけば良かったと後悔している。

最後の言葉は、悲しい言葉だった。

今もその場面は鮮明に心に焼き付いている。

総裁、まだまだ総裁との3つの約束を叶えられていませんが
それに向かって邁進しています。

生涯かけてそれを叶えるべく精進いたしますので
今後も見守っていてください。

内弟子 山野博久


【2009.04.26 Sunday 22:22】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
あんたがいっぱいにすればいいやん
月曜洲本全員稽古極真祭出場記念撮影
  (月曜稽古極真祭出場選手紹介新聞折り込みチラシ用)

ある場所から
先生うちで稽古やる事を考えてくれませんか?
と、連絡をいただきました。

今までは稽古させてくださいとこちらから頼むばかりでしたが
明確に使ってください、検討してください、
と、貸すほうから言われたのは初です。

その場所を見てきて、

うーん、一昔前はあそこが淡路の中心みたいだったけど
今はあの時の勢いはないなー、どうだろう稽古をやるのは。

何をいってんの、今がダメならあんたがいっぱいにしたったらええやん
今までもそうやったやろ、あんたが昔みたいにしたったらいいやん
そのほうがすごいやん。

うーん、まさしくまさしく。

いつの間にか志も小さくなるものである。

山野君、君は淡路を空手王国にするんだ。

亡き大山総裁から言われ続けてきた言葉です。

大山総裁と同期の運転手と自分の3人で総裁の自宅に帰る途中
車の中で総裁からこう言われました。

山野君、淡路島は人口どれだけいるんだね

押っ忍、20万人くらいだと思います。(20年前の事です)

そうか、それだったら君は300人の生徒を集めて
淡路を空手王国にするんだよ

おっす

そしてね、○○先輩をぶっ飛ばすんだよ
やろうと思えばできるんだよ

おっす

その時は中村先輩に淡路を君に・・・・・。

淡路島を空手王国にする。
まだまだ物語の途中ですが、少し現実の未来図ができてきております。

誰がやるんでなく自分がやる。

久しぶりに心が熱くなった一日でした。
【2008.09.01 Monday 22:50】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
08年SAQセミナーIN香川(師匠の偉大さ再確認)
08年SAQセミナーIN香川(大山総裁の見た風景)

今回のSAQセミナーで非常に重要な発見をしました。
昨年はこのセミナーに出ていて、まったく気にもしてませんでしたある事が
非常に重要であるという事に今年は気付けました。

100mを10秒台で走れる人達を見ていて
ある事に気付きました。

昨年は漠然と、何か自分とは違うなーと感じる程度でしたが
今年はその昨年感じていた違和感の原因が明確にわかりました。

そしてそれが理解できた事により

大山総裁が一撃必殺に絶対必要条件だと言われていた
80kg以上の体重で100m10秒台で走る事。

これがようやく頭の中で理解できました。

10秒台で走るには絶対にできなければいけないことがあります。
それはフォーム的な事なのですが、それができた上で

80kgのカラダを100m10秒台で走らせる能力が必要となります。

そのイメージができた時に、
大山総裁は昔もうこの風景を想像していたんだ
今はスポーツの研究も進んできて、走るメカニズムも解明されてきてます。

でも昔このような理論がない時に、100m10秒というのを
一撃必殺の絶対条件にできた事に
その真摯に追い求められた一撃必殺の夢、想いの重さに

涙が溢れてきて、観音寺のホテルでは少ししか眠れませんでした。

自分は道場では倒せとか一撃必殺とか倒しに行けとか
倒すという言葉はあまりいいません。

倒すという事がどれだけ困難な事か知っているからです。

でも一撃必殺を求めてないわけではないです。

自分の夢は、世界が震える突きを、
淡路道場生が突けるようになる事です。

ですから大山総裁が言われていた事ができるように
そこにまい進しています。

一撃必殺を誰もが求めているでしょう
では、100mを真剣に10秒台で走らせようとしている
指導者がどれだけいる事でしょう。

総裁の夢、自分の夢、一撃必殺。

今後もそこをめざして、努力精進していきたい。

自分には見れなかった風景、80kg以上100m10秒の世界。

わが生徒の中で誰かがその風景をいつか見ることだろう。
その日を願って精進したい。
【2008.08.26 Tuesday 14:01】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
指導論色々(ここでは経験について)
素人コーチの勧めを読んだ人から色々質問を受けました。

先生の言い方だと、
経験で教えるのが悪い事のように言っている様に見えますが、
経験で教えるどこがいけないんでしょうか?

自分は経験で教える事はいいとも悪いともどちらとも思いませんが、
自分は経験の中から学んで出してきた答えで指導しています。

大山総裁が、
師匠とは弟子に越えさせない為に師匠というんだよ
だから君達は師匠になってはいけない、
自分が出来る経験なんてたいしたもんじゃないよ、
だから経験は大事だが、経験だけに頼ってはいけないよ
自分が出来ないことなんて山のようにあるよ
自分が出来ることしか教えれないなんて
君達の生徒達がかわいそうだよ
経験は大事だが、もっと大事なのは
そこから何を学んだかなんだよ。
そして教えようなんて思わないことだ、

極真空手の道場が、なぜ月謝と言わないで月使用料
道場使用料というのか考えたことがあるかね

月謝とは教えてもらったことに対する謝礼
極真空手の道場は使用してもらった使用料だけ払ってもらう。
だから君たちが教えるなんて事は思わないことだ。

君たちが今後稽古に稽古を重ねてつかんだ事を伝えればいい。
教えようなんて思い上がっちゃだめだよ。
大山総裁から学んだ事を、
君たちが今後試行錯誤して稽古していく中見つけ出した事で
勝負するんだ。

一人が経験できることなんてたいしたことじゃない、
そこに思い至れば君達は大指導者になれるよ、
そこを間違うんじゃないよ。
自分がやってきたことで指導していいのは世界チャンピオンだけ。
俺はこうだった、だからこうやれ、
これはチャンピオンの特権です。
だからチャンピオンでない人は経験で語っちゃいけないんです。
教える限りは大事な生徒を世界チャンピオンに育てるのが
内弟子の役目です。
この話はまだまだ延々に続くのでここで終了します。

松井館長がこう言われていました。

お前の経験がそんなにすごいものなのか

この後は強烈すぎてここに書けませんが

経験の中から何を学ぶか、正解をどんなに苦労してさがしたか
そして正解を見つけることができたかどうか
そしてその見つけた正解をやりこむことが大事だと
嫌と言うほど叩き込まれてきました。

だから経験を語るのではなく、
その経験の中から見つけ出してきた答えを伝えています。

でも自分のやれることなんて本当に少ない事です。
自分の出来ない事は山のようにあります。
そのような事は教えれないのか、
それは、否、ですね。

ここからは持論です。

指導とは芸術だと自分は考えています。
無から有を生じなければいけない場面は多々あります。
その時に必要なのは、想像力です。

道場を持った時、全日本大会ベスト8以上をバンバン出します。

誰もが笑いました、
まだ実現はしてないですが、それもそう遠くないところまできてます。

ブラジル、ロシアを淡路道場がぶっ倒します
これはまだまだ先の長い話ですが、
いつかやります。
その為の下地はしっかりと仕込んでいっています。

自分の頭の中ではその創造した未来がしっかりと描けています。
今の生徒の中から、誰かがそれを成し遂げてくれるでしょ。

今は上の話は夢物語です。

でも創造する力がまずは大事です。
自分みたいなちっぽけな背中を見本にしているようでは
上記の目標には永久にとどきません。

生徒達の才能は素晴らしいモノがあります。
その才能を自分の小さな器で見ないことです。

どうすれば生徒の才能を伸ばせるのか
どうすれば生徒の志を強くたくましくしていけるのか
それを一生懸命に考える事です。
そうすれば必ず見つかるでしょう。

生徒の才能を伸ばすのに、何かに執着しすぎないこと
そして指導者が前に出ることなんて一つもないこと。

指導者の気持ち感情なんてのは、どうだっていいのだから。



【2008.03.05 Wednesday 23:12】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
大山総裁の教えどおり
もう少しで全世界大会ですが、
淡路道場は今のところ世界には縁遠いですね。
だから今はただの一観客という感じです。

世界大会優勝候補選手の先生は内弟子の先輩が多いです。
ブラジル、京都。

この大先輩の指導方法、考え方などをうかがっていて、
やはり内弟子、大山総裁大好き、極真空手大好き、
というのが非常に良く伝わってきます。

この大先輩方は、極真空手の強さをしっかりと証明しようとされています。
先輩方のお弟子さん達の稽古方法を見ていて、
極真空手以外の稽古はしていないということ。

ウエイト、補強、フィールドなどは別として、
その稽古方法はシンプルなほど極真空手の稽古をやりこんでいます。

最近、極真空手の稽古だけでは、
ダメだ、的な事を言ったり書いたりしている人がいますが、
この先輩方はそんな事は絶対に言わないでしょう。

大山総裁の教えどおりに極真空手を指導しただけです。

そのように言われる、と思います。
先輩に対してそのような事をここで書くのは失礼なのですが、
たまに極真空手の稽古だけで強くなれないと
言われたり書かれたりするのは、非常に腹がたちます。

自分はこの先輩方が極真空手の稽古の素晴らしさを
証明していただけると思っています。

何々をしなければ極真空手の稽古だけでは無理だ、
何々がないから極真空手の稽古だけでは無理だ、

今はこれらに対して、偉そうに言っても
全日本代表に生徒を出場させる事もできない今では、
まったく信用がないので言いません。

でも生徒達が世界を狙えるようになった時には
或は、世界を狙えるような稽古を淡路でやれるようになった暁には
それを証明したいと思っています。

極真空手の道場は極真空手を教えるところ。

まずは内弟子の大先輩方が極真空手の稽古の素晴らしさを
証明してくださるでしょう。

ブラジルの選手と京都の選手をみたら
それらがわかると思います。

大山総裁の教え通りに指導したまでです。

いつかこの言葉をいえる日を目指して、
今後の指導に邁進したい、そう胸にいつも志をいだいて、
極真空手を極真空手の道場で指導していきたいと思っています。


【2007.09.30 Sunday 21:44】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
大山総裁のつぶやき(第5回世界大会後)
第5回世界大会終了後、
大山総裁と大先輩と自分の3人になった時に、
しみじみと総裁が、

ようやく、これで小さいからとか、って泣き言がいえなくなったねー。
今回の優勝は小さい人にも希望を与えたよ。
それにしてもスゴイ漢だよ、○君は。

でも、泣き言が言えなくなった分、小さい選手は大変ですね。

そうだろうねー、小さいという事に逃げれないんだから。

総裁がしみじみとつぶやいた事が、昨日のように思います。

つぶやきおしまい。
【2007.09.14 Friday 23:15】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
他人からみたら・・・
師、大山総裁から
私の弟子だったら、これだけは無くしたらダメだよ。

といつも言われていたのが、信用をなくすな、という事でした。
何よりも人に信頼される人間になれ、と嫌と言うほど聞かされていました。

だので、この部分に関しては絶対に引いてはいけないのが、
内弟子魂です。

損得じゃない、筋道だよ。志だよ。己の信念だよ。
公の為に忠たる漢になるんだよ。

ですから、信用を裏切る行為が中々できないのが弱み。

明日、あるイベントがある。
ある人から、

日曜は絶対に来ますよね。

すんませんが、生徒がだれも行かないんで、
行かないように考えているんです。

えーーーーー、えーーーーー、絶対に来ると思っていたのに、
来ないんですか、来ますよね。

ここまで言われたら行かないわけには行きません。

生徒が行くのなら是が非でも行くのですが、
行く理由がなかったので、行かないつもりだったんですが、
明日は行く事に決めました。

本当に生徒がいないから、うろうろしているしかないですが、
まあ、面子の為に顔出しします。

大事なのは信用に答える事。
生徒に偉そうに言って、自分が出来ないのでは話にならない。

明日は、行きますが、生徒が出てないのに
変な奴と思わないで下さい。
面子のため、面子のためです。
【2007.09.08 Saturday 23:14】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
前蹴上げで倒せ後ろの敵を
きみねーーー、前蹴上げで後ろの敵を倒せるかねぇーーー。

押忍

昔の達人はねぇー、後ろから来る相手を前蹴上げで倒したんだよー
だから前蹴上げで後ろの敵を倒せるように稽古しなさい。

今日の稽古で、生徒があまり一生懸命に前蹴上げを蹴らないので、
どうすれば蹴るだろうかと考えていて、

ふっ、と

大山総裁がそのように言われていたのを思い出した。

後ろの敵を倒すように蹴りを蹴るように、
と、言った途端に、蹴りが一段と高く上がった。

さすが大山総裁、
たった一言で技をかえれるんだから。

いつか少しは追いつけるんだろうか。
その大きな山の頂に。
【2007.04.09 Monday 22:34】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
一を聞いて十を知る
昨日出稽古に来ていた子を見ていて、ふと昔の事が思い浮かんで来た。

第4回世界大会に出場する全日本代表が一同に揃った
その年の夏合宿での話。
その時は幸運な事に総裁付きでしたので、ずうっと総裁と一緒でした。

総裁が指導された全日本代表特別稽古の後、
総裁がある選手の事をこう言われていた。

○○○は、もともと一を聞いて十を知る天才だったが、
もう一人そんな天才がいたんだなー、彼があれほどだったとは
もし、彼にカラダがあれば○○○をも超えるかもしれない
ほんとにねー、あれほどだったとは、うれしい驚きだね。

なかなか人生で一を聞けば十できる人間に出会えることは少ない。
同時代に2人もいたなんて、本当に私はしあわせものだよ。

だいたいほとんどの人間は一を聞いてもそれさえできないよ、
それが一を聞いて一できる人間はたいしたもんだよ、
それが2とか3できる人間は人の上に立つよ、
でも世界で一番になるような人は○○○とか、○みたいな
一を聞けば、それを10にも20にも発展させるオトコだよ。

同時代にそれが2人もいるなんて・・・・・・・・・・

これは総裁が部屋で誰かに語られていた言葉です。

その後、総裁と自分の2人になった時に色々な話を聞けました。

山野君、今の君はお世辞にも一を聞いて十できるようなレベルじゃない
君が今後そのようになるのか、それは君の努力しだいだけど、
そのようになりたかったら、
これから君はチャンピオンになるであろう○○○先輩を
穴があくまで見ていなさい。
何を言ったか、何をやったか、どのような稽古をしたのか、
どのように戦ったのか、すべての事を彼から学びなさい。

一を聞いて十を知るという天才に出会えた幸運は君の運だよ。
あれだけのオトコに出会えることなんて
ほとんどの人間にはないことなんだよ。
だから君は、彼からたくさんの事を学びなさい。

そしていつかぶっ倒しなさい。
君が私にできるたった一つの親孝行だよ。

オトコがねー死ぬ気でやればできないことはないよ。
やってみなさい。
オトコはねー、できない事をやるからオトコなんだよ、
君がオトコになりたいんだったら
総裁の言う事をいつも念頭において、
いつか、○○○先輩を追い越すんだよ。

押忍

わかっているのかねー、押忍ってねー。

押忍

楽しみにしているよ。

押忍、ありがとうございました。

この後は感動で眠れなかった、
ある夏合宿での話でした。
【2007.03.10 Saturday 23:37】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ひとつぬけさくで
最近生徒達がしっかりしてきて、
道場としても次に進まなければいけない時期にきている。
そこに行くためには、今の自分では限界がある。
だからある部分を意識的に変えていっている。

それは
ひとつ、ぬけさくに、なる事。

君達はいつか道場を持つだろう、その時にこれを心に置いておくように。
それは
一つバカになることだよ。
切れ者では、人が近寄ってこないし、
窮屈でいつか逃げていっちゃうよ。
そんな人間では道場は大きくならないよ。

人を受け入れる余裕を持ちなさい。
その為には1つ2つバカになるんだよ。
そうすれば人は来るなと言っても、
向こうから寄ってくるよ。

だから愛されるバカになりなさい。

むつかしい顔をして、切れ過ぎる頭脳を持ったやつに
人はついていかないよ。

そして、嘘だと思っても、それを顔に出さずに
騙される度量を持ちなさい。
そんな、漢に人は寄って来るんだよ。
だから騙すより、騙される人間になりなさい。

信用はまずは信用する事からだよ。
いっぱい、いっぱい、騙されるだろう。
でもそれでいいんだよ。

信用して騙されるんなら、それでいいんだよ
そしてその騙した人を恨んではいけないよ。
指導すると言う事は、道場を持つという事はそういうことだよ。

これからは、その師の言葉通り
少し間抜けになっていきたい。

今まででも、相当間抜けだったけど、
生徒から
仕方ねえなー、先生は指導となると他が間抜けになるから
と言われるような人間になろうと思っている。

ここでネタを明かせば、先生は演技してるなー
と見られるかもしれないが、
それはそれで一つ間抜けでいいだろう。
【2007.03.05 Monday 22:31】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
大山総裁との3つの約束
07年、新年明けましておめでとうございます。

この年末年始の休みを利用して、色々な事を練り上げています。

年頭の挨拶として大山総裁との3つの約束から一つを紹介します。

内弟子時代、第4回世界大会前のある夕食会での話です。
車が来るまでの少しの時間、総裁と2人っきりになった時に、
総裁がいきなり

山野君、この寮訓、寮則を作ったのは誰か知っているかね

押忍、聞いておりませんので先輩に聞いてまいります。
(内弟子は出来ません、わかりませんは絶対に言えません)

いいよー、キミぃー。それは君達の大先輩である○○しげ先輩だよ、
いや、大先輩というより先生と呼んだ方がいいくらいだが、
内弟子の偉大な先輩であるひろ○○先輩がこの2つを作ったんだよ。
彼は内弟子の時から、全然違っていたよ、
その頭の良さには正直、私がびっくりしたくらいだよ。

そしてもう一人はイ○○先輩だよ。
彼はねー、私が行けと行ったら、押忍といってねー
単身ブラジルに乗り込み、ゼロから今の空手王国を創ったのよ。
キミに出来るかねぇー、考えもせずに2つ返事でブラジル行きを決め、
そしてブラジルに裸一貫で乗り込んで行き、
小さな王国じゃなく、でっかい王国をつくったのよ、
ほんとに、でかい、漢だよ。

この2人の内弟子の偉大な先輩は
将来世界チャンピオンを育てるだろう
そして、世界で1,2を争うような先生となるよ。

山野君、君はよくこの2人を見ていなさい。
今は誰も2人の事は注目してないよ。
でも君は誰も注目してない今から2人の先輩を
尻の穴の毛が見えるくらいまで、そこまでして貪欲に見ていなさい。

押忍

そしてその2人の先輩をいつか君が、ぶっ倒すんだ。
君ならやれるよ、私はそう思っている。

押忍、頑張ります。

頑張りますくらいじゃ、追いつけないんだよ。
かっかかか(大笑いされていた)
死ぬ気でやるんだよ、
そして、大山総裁と約束したんだから
君は一生をそれに捧げるんだ。

偉大なる2人の先輩に勝負しようと思ったら命をかけるんだ
オトコがねぇー、命をかければやれないことはないんだよ。

押忍、ありがとうございました。

自分の自信の源はこの総裁との約束だろうと思います。
総裁が君ならやれると言っていただけたこと。
この信頼に応えられるように
今、道場を持ち、そこを目指して精進しています。

今年、道場開設から7年目。
まだ、世界チャンピオンになりたいと言ってくれる生徒はいません。

でも、いい生徒はたくさん育ってきました。
いつか、世界チャンピオンになりたいという気持ちが
そこまで育ってくれればと願って生徒に接しています。

自分は狂気の顔を淡路ではまだ見せていません。
はやく自分がやり込んだといえるような稽古ができるような
生徒が出てきて欲しい。

その世界を生徒が望んでくれたときに
自分の本当の素顔が出ることでしょう。
それまでは、まだまだ時間がかかりそうですが。
それまで、内弟子の狂気の素顔は腹の中に寝かせときます。

でも、総裁との約束は絶対に達成します。
生涯をかけて。
【2007.01.02 Tuesday 20:09】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
師がムーブに出ていたな
今日のムーブに大山総裁がとりあげられていた。

漫画はうそだというような事が放送されていたが、
それはすべてほんとということはないだろう。
でもすべてうそという訳でもない。

ここでは書けないが
漫画以上の話はいっぱいある。

でもここで書けない大山総裁は
真実を聞けばなおさらに好きになる人がいるかもしれない。

とにかくえげつない話はいっぱいあるからだ。

それは永久にここに書くことはないが
ともかく
漫画がすべてうそという事はないし、
でもすべてほんとというわけでもない。

【2006.09.19 Tuesday 23:52】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
違うよー、君ィィィー。
今日生徒から稽古中質問されて、
昔のある事を思い出した。

内弟子入寮すぐ、
2年目の先輩から

山野、お前総裁付きな。
押忍、わかりました。

それから2年目が終わるまでずうっと総裁付きだった。

先輩から総裁付きについてこう言われた。

総裁が内弟子にこう手をあげられるから、
それだけで総裁の考えを考えて
総裁の考えている事をやるようにと。

だから総裁がさっと手をあげると
自分が何かをやる。

正解なら、良くわかったねー君ィ、
間違いなら、違うよー君ィーー。

間違いが続きすぎると
ダメだねぇー、君ィー。
先輩を呼んできなさい。

この先輩を呼んで来なさいとなると、
次が大変なんだが。

このように本部では総裁に対して、
或いは先輩に対して
何かを聞くということが禁句だった。

総裁が何を考えられているんだろうか、
あの言葉は何を意味するんだろうか、

とか、とにかく総裁を四六時中見ていて、
そして四六時中考えていた。

今生徒を指導していて、
考えるという癖をつけてやりたい、
そして人の事を考えられる人間になって欲しいと
それを常に念頭において指導にあたっている。

でもそれが当たり前の環境で育ったという事が
それがいかに現代では特別な事なんだと
認識できてない自分がいたのかもしれない。

もうそのような事を選手会の生徒たちにも
教えれるようなところにきたのかもしれない。

今の選手会が淡路道場のトップランナーであるのだから
まずは選手会からしっかり

考えるという事が出来る、

表面だけで判断しないで、人の真意を見抜ける

人間に育てていきたいものだ。

そして人を許せるという
度量の広い人間に育って欲しい。
【2006.08.02 Wednesday 23:15】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
下段払いの攻防
昔はねー、下段払いは金的をカバーしながら受けていたんです。
でも今はねー、金的を蹴る事はないんだから、
試合の中でも金的は反則だから、
上段カバーしながら下段を受けてください。

内弟子稽古の中で大山総裁より
下段払いはそう教わった。

自分は一般稽古では、一部の松井館長の稽古に出ていた。

いつかの一般稽古終了後
松井館長から

おい山野、
おかしくないか、下段払い
なんで下段の攻撃を受けるのに
上段カバーなんだ。
お前はおかしく思わないか、
上段カバーしながらの下段払いは。
俺は下段を受けるんだから
下段カバーしながら受けるのが正解だと思うんだが。
お前はどう思うんだ、下段払いについて

押忍

どうなんだい

押忍

言えないか、まあいいや。
でも考えとけ。

押忍

先輩に対して自分の考えなどいえる本部ではない。
そんな事をしたら内弟子の先輩にどんな目にあうか。
ましてや総裁の事に意見を言う事なんて、
自分達には言う事など考えられない時代だった。

でも今の自分なら言える。
原則は下段なんだから下段なんだろう、けど
ほんとは総裁から教わったとおり指導したい。

基本、移動、型
総裁の時からかなり変わったものがある。

ほんとうなら総裁に教わったとおりに教えたいのだが、
力のない自分達は従うしかない、これに関しては。

極真が分裂した大きな要因が、
この下段払いであるのだが、
自分がここでどうだかは言えない事情。
【2006.05.22 Monday 23:16】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
大山総裁の進化、変化、境地
内弟子の一年目は総裁から直接指導を受ける、内弟子稽古なるものがある。
その中で最初の頃は、掴み稽古みたいな事をやっていた。
自分らの先輩の代はもっとたくさんやっていたみたいだが、
自分らの時は、最初の頃は少しはやっていたが、
中期、或いは後期には全然やる事がなくなった。

総裁があるときこう言われた。

触ったときに相手が倒れているのが極真空手です。
いや、触れたときといった方がいいか、
触れたときには相手は倒れてなければいけない、
それができなければ空手じゃないんだよねー。

じゃー君ィー、なんで掴んだり、投げたりしなければいけないのよー、
一瞬でも相手に触れたときに倒れているのが極真空手だよ、
だからその後なんかないんだよー、
君達そこのところを間違ってはだめだよ、
理想の空手を追求するんだよー、
私の弟子なら、私の志を継いで行くんだよ。

総裁も昔は投げとか掴みの稽古もしていたそうです。
でも自分達が内弟子の一年目のときに、
明かなる変化がありました。

掴み、引っ掛け、投げを絶対禁止にした事です。

今松井派といわれる、我が流派は確実にこの理念を実践しています。
試合での掴み、引っ掛けの絶対禁止。
これは大山総裁が望んでいた境地にいこうとしています。

総裁の進化、自分はその空手の理想像目指して、
生徒の指導に常にあたりたいと思っています。

触ったときには相手が倒れているのが、空手です。
これを追い求めていきたい。
【2006.02.20 Monday 23:24】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
師、大山総裁の夢、自分の夢、淡路道場生に伝えてゆく夢 (その1)
大山総裁がどれくらい強かったのか、という質問板みたいなところにいきついた。そのなかに現代の中では大山総裁というのは一番にはなれなかっただろうと。大山総裁の高弟の大先輩から、聞いた話になるが、下記の話を聞いてみんなはどう思うのだろうか。

体重は80kgをこすくらいで、100mは11秒前後で走れる、山道を何時間も走り回って疲れない、片腕の小指だけで50回くらい懸垂が出来て、親指だけで逆立ち歩行が出来て、片手の逆立ちで間単に階段を何回も上り下りできて(サーカス団でバイトしてたそうだ。総裁談)、3本指で硬貨を真っ二つに曲げれて、150kgの握力計が壊れて握力計測不能(これも総裁から直接聞く)、大ハンマーで拳を思い切り叩いても全然痛くなかった(叩いた大先輩から直接聞く)。

まだあげればきりがないが、すべてほんととは自分は見てないからいえない。でも総裁をマッサージなどで直接触れる事が何回かあったが、そのカラダは60をこえていても、どうすればこんなカラダになれるんだと、常人離れした肉体を見て、触れてみて、自分は感じたものだ。

ロシアのパンチの強い選手に比べたら全然劣るだろうとその掲示板では書かれていたが、空手に関わったあるいはどうすれば強いパンチを打てるかをしっかりやった人なら上記の総裁の運動能力をみれば、総裁のすごさがどれほどすごいかがわかる事だろう。

その総裁が内弟子何人かの前で、こういう事をうれしそうに仰った事があります。
それは、

総裁「わたしはねぇー、とうとうできなかったことがあるんだよぅー。」
内弟子「押忍」
総裁「君達の中でねぇ、私が追い求めて、どうしてもできなかった夢を
   叶えて欲しいんだよ。」
内弟子「押忍」
総裁「それはねぇー。」
内弟子「押忍」

まだまだ長くなるのでこの話はまた先の話に。
【2005.09.30 Friday 23:22】 author : awaji-karate
| 我が師、大山倍達総裁 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |